保田隆明保田隆明

新着記事

サイバードのMBO――新興企業こそメリットあり

サイバードが10月31日、MBOを実施すると発表しました。9月にかけて新興市場が落ち込んでおり比較的やりやすい環境下ではありますが、収益のブレが大きいネット系企業のMBOということで注目しています。 (11/6)


日本の携帯電話がつまらない理由はどこに?

コンシューマーへの訴求ポイントとして、かつて重要視されたのは企業ブランドでしたが、現在では商品ブランドが最も重要なものになりました。各社の携帯電話名称でのブランド展開を例にとり解説します。 (9/10)


USENに次の一手はあるのか?

USENの宇野社長が、フジテレビが保有するライブドア株式すべてを95億円で取得してから1年5カ月、これといった成果のないまま全数を売却すると発表しました。なぜ突然売却なのかその理由を考えてみました。 (8/7)


各政党のなし崩し的ネット活用は誰を利する?

参院選まっただ中、ビジネスの話を少し離れて、選挙でのネット利用のあり方について考えてみました。公職選挙法でネットの利用は認められればいろいろな可能性があると思うのですが。 (7/23)


Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店

今やネットマーケティングの重要キーワードとなった「Second Life」ですが、日本語版は未だありません。にもかかわらず、さまざまな企業、従来型メディア、広告代理店からはSecond Lifeがらみのリリースはひっきりなしに流れてきます。これはいったいなぜなのでしょうか。 (7/2)


売れるためのキーワードはコミュニケーション

おとりよせネット、ビリーズブートキャンプ、Wii。ジャンルはまったく違いますがこの3つの人気商品/サービスには、コミュニケーションが重要な役割を果たしているという共通点があるのではないかと思います。 (6/25)


米国でのベンチャー投資の雇用、売上創出効果

国内ベンチャーキャピタルの投資額はGDPとの比率で主要国中最低であることは以前も指摘しましたが、米国においてはベンチャーキャピタルによる投資を受けた企業がGDPの17%を生み出している、という面白い資料がありました。 (6/12)


国内ベンチャーよりも、米国、中国?

これまで国内のベンチャーキャピタルの出資先は、ほぼ日本のベンチャー企業に限られてきたのですが、その傾向に変化が見られます。これが国内ベンチャーへの出資が縮小することにならなければいいのですが。 (6/4)


日本のベンチャー業界活性化に必要なものとは?

今回は趣向を変えて、ビットバレー時代からのベンチャーキャピタルである「ネットエイジグループ」の最高執行責任者に就任予定の金子陽三取締役に、日本のベンチャー市場の発展や同氏が目指すベンチャーキャピタルのあり方について伺いました。 (5/21)


Twitterが日本人にもウケるのはかつてのmixiへのノスタルジー

1行ブログのようなTwitterというサービスが流行の兆しです。理由を考えてみて、始まったころのmixi日記がこんな感じだったことに思い当たりました。仲間うちで気軽に互いの様子を知らせることができる点が人気なのでしょう。 (5/15)


ベンチャー投資資金は不足? 余剰?

ベンチャーキャピタルの人から「魅力的な投資案件が少ない」という意見を聞きます。一方、世界的に見ると日本は主要各国中、ベンチャーキャピタルの投資額が最低レベル(GDP比)です。これはなにを意味しているのでしょうか。 (5/1)


楽天・TBSはどこへ行く?

3月にこのコラムで、楽天は取得したTBS株式をどうするのかを取り上げましたが、先日、楽天が大きな動きを見せました。持分法対象となる20%超までTBS株式保有割合を高めるというのです。 (4/24)


「いまさら下方修正」に学ぶIR対応の重要さ

あるITベンチャーが通期の決算予想の大幅下方修正を発表しました。数カ月前の中間決算のときには通期予想は据え置かれていましたが、市場では達成を危ぶんで株価の下落が始まりました。今回はこれを題材に、IR対応について考えてみます。 (4/18)


上場ベンチャー株式のオーナー持ち分は高すぎる

日本のベンチャー企業が上場する際にオーナー社長の持ち分が過半数を占める、ということはめずらしくありません。しかし、いざというときは社長が何でも決められる状態での上場は、コーポレートガバナンスの観点から難ありと言わざるを得ません。 (4/9)


「FON」――伊藤忠、エキサイトからの出資受け入れは吉と出るか

登録ユーザー間で自宅の無線LANを相互開放するプロジェクト「FON」を展開するフォン・ジャパンに対し、伊藤忠が出資したと発表しました。ベンチャー企業が商社というエスタブリッシュ企業の出資を受け入れたかたちですが、今後の展開はなかなか面白そうです。 (4/2)


子会社上場への風当たり強まる――IT・ネット系企業に与える影響

東証は昨年6月、株式市場の健全性の確保を目的とする「上場制度総合整備プログラム」を発表しました。プログラムの一環として「上場制度整備懇談会」が今後の上場制度の整備に向けた協議を重ねていますが、その中間報告の概要が見えてきました。 (3/26)


ホリエモン待望論

先週、堀江前社長に実刑判決が言い渡されました。彼のいなかった14カ月間の日本のインターネット業界を見ると、閉塞感が漂っているように思えます。彼にこの間のIT・ネット業界の発展度合いについて聞いてみたい気がします。 (3/19)


楽天がTBSの株を売らずに目指すところは……?(2)

前回、楽天がTBS株式を大量取得してから1年半経つが今後の展開は、という内容を書きましたが、読者から「今後の予測が足りないのでは?」というご指摘を受けました。今回は続編として今後の展開に絞って考えてみました。 (3/12)


楽天がTBSの株を売らずに目指すところは……?

楽天がTBS株式を大量取得してからまもなく1年半。目に見える事業提携協議の成果はないままですが、この間、TBSの株価はいったんは下落したもののその後上昇していまは高値圏にあり、楽天にはかなりの含み益が発生しています。今後の展開を予測しました。 (3/5)


やはり収益の多角化を図りたいネット業界

日経平均やTOPIXが6年ぶりや15年ぶりという高値水準に戻してきました。日銀の利上げもあり為替の動きが注目されていますが、国内のネット関連企業は内需型企業なので一見、為替の影響はなさそうですが…… (2/26)


楽天はWeb2.0を目指すべきなのか、それとも……?

楽天は先週発表した2006年12月期決算で、金融部門の不振から初の経常減益となりました。本業だけ力を入れていればよかったのにと言えなくもないですが、楽天は数少ないコングロマリット経営の成功モデルなのです。 (2/19)


モバゲーのすごさは意外なところに……?

経済系TV番組でモバゲータウンを取り上げようと思ったのですが、スタッフに説明するのに一苦労。ところがあるきっかけで反応が変わりました。 (2/13)


上場ベンチャー企業のMBOの可能性は?

昨年大きく下げた新興市場は、年明けから持ち直しつつあるとはいえまだ弱含みです。この状況で、新興上場企業がMBOするというのは経営の選択肢として面白いのではないでしょうか。 (1/29)


経済犯罪の取り締まりにうまくネットが活用できないか

証券取引等監視委員会や企業内通報制度への通報が増えているそうです。こうした不正の報告先としてインターネットを活用したうまい解決策はないものでしょうか。 (1/22)


過剰なM&A万歳論にベンチャー企業の勝機アリ

年末年始に触れた企業経営者のコメントではM&A万歳論が目立ちました。M&Aに積極的なのはよいですが、失敗したときのリスクもよく考えなくてはなりません。新規上場するベンチャー企業は得た資金で足元を固めるべきでしょう。 (1/15)


Web2.0時代に欲しい保険、資産運用サービス

ファイナンシャルプランナーから保険や投資のアドバイスを受けるよりも、自分と同じ価値観を持った人がどんな商品を購入しているかが分かる、ソーシャルサービスがあると面白いのではないでしょうか。 (12/25)


わらしべ長者企業の誕生も可能? ネット企業なら面白い? 「事業スワップ」

企業が持つ事業と事業を交換するM&Aの手法があります。これは多くのサービスを抱えるネット企業にぴったりなのではないでしょうか。 (12/18)


2007年、解散するネット系企業が増えるかも……

最近の新興市場は「一芸入試」の場だったのです。そして2007年は会社解散する企業と活発にM&Aを進める企業に分かれる1年になるかもしれません。 (12/11)


PRブロガーと株式アナリストの関係

企業から対価を得ながら商品を紹介するブログの問題を、企業から収入を得つつ株式の評価をしていた数年前までのアナリストとの比較から読み解きます。 (12/4)


株式市場のストップ安とブログの炎上の関係

株式市場における“ストップ安”とブログにおける“炎上”、この2つにはかなりの共通点があるように思います。2003年のソニーショックを例に考察してみました。 (11/20)


新しい火災保険?! 炎上保険はいかが?

企業が口コミマーケティング活動として利用するブログでの「炎上」が増えているようです。そした企業の「炎上リスク」をカバーする保険というのを考えてみたのですが…… (11/13)


新興市場の低迷はいつまで続くのか?

東証が比較的持ち直してきたのに比べ、マザーズ、JASDAQ、ヘラクレスなど新興市場が振るわないという状況が続いています。これは現在の新興市場制度に問題があるためではないでしょうか。 (11/6)


株高を維持するTBSの楽天に対する牛歩戦術

ライブドア旧経営陣のニッポン放送株取得と並んで、ネット企業による放送局の株式取得として話題となった楽天のTBS株式取得から1年、未だに見えない成果はなにを意味しているのでしょうか。 (10/25)


日本企業には買収できなかったYouTube

先週はGoogleのYouTube買収が大きな話題となりました。YouTube買収には複数の企業が興味を示していたと言われますが、日本企業の名前が挙がることはなかったはずです。その訳は…… (10/16)


ロックアップ条項を廃止すればIPOバブル終焉可能……?

新規上場企業、特にネット関連企業では当初の株価が公募価格を大きく上回ることが多い状況が続いています。しかししばらくして株価が急落ということもめずらしくありません。今回はこの問題を「ロックアップ条項」から考察します。 (10/10)


ソフトバンクの携帯事業証券化:他のIT・ネット企業のM&A戦略に与える影響

ソフトバンクは先週、ボーダフォン買収時に設定した1兆数千億円の巨額ローンを借り換えると発表しました。借り換え資金は携帯電話事業を証券化して調達します。今回はこの仕組みと業界への影響について説明しましょう。 (10/2)


ベンチャーキャピタルとの付き合い方(2)

ベンチャー経営者がベンチャーキャピタルに出資してもらう際にもっとも気になる点の1つ、VC向けに発行する株式の値段について取り上げます。 (9/19)


ベンチャーキャピタルとの付き合い方

ベンチャー経営者にとって大変ありがたい存在であるベンチャーキャピタル。そのベンチャーキャピタルと付き合っていく上での注意点を考えます。 (9/11)


ホリエモン無罪大逆転はあるのか…?

堀江元ライブドア社長の公判が始まるにあたってメディア関係者から質問を受けたが、どうやら“ホリエモン”の影響力はまだ強く残っているようで……。 (9/4)


ソーシャルニュースサイトを株式投資に応用できないものか

ニュースやブログに対する感想を共有するサービスが立ち上がってきているが、ある銘柄の株価について投資家の感想を共有するサイト、というものも成立するのではないだろうか。 (8/28)


ベンチャー企業にこそ社外取締役を……?

大企業に比べ新興企業ではあまり重要視されない傾向にある社外取締役の導入だが、そうした企業に社外取締役を置くことはコーポレートガバナンス改善に効果的なのではないだろうか。 (8/21)


市場を裏切る新興企業たち――責められるべきは証券会社……?

最近、新興企業が上場・株式公開してまもなく、いきなり業績の大幅下方修正を発表するという、かつては見られなかった現象が起きている。上場企業、証券取引所、主幹事証券会社それぞれに責任はあるが、証券会社の姿勢に大きな問題があるのではないだろうか。 (8/14)


AmazonやGoogleが証券会社を買収したら……?

インターネット証券のおかげで株式投資はネットを通じて、というのが一般化した。しかし、いまのネット証券のサービスは古いやり方をそのままネットに載せただけに過ぎない。もしもAmazonやGoogleが証券業に乗り出したら“Web2.0的”株取引サービスが出現するかも……。 (8/8)


敵対的買収に怯えるIT・ネット系企業

経済番組コメンテーターであり、M&Aアドバイザリーや財務コンサルティングを手がける保田隆明氏がIT業界を金融・経済面から語る連載コラム第6回。最近の株価下落によって、IT・ネット系ベンチャーが買収される可能性が高まっているが……。 (7/31)


IT企業の金融業進出は善か悪か

経済番組コメンテーターであり、M&Aアドバイザリーや財務コンサルティングを手がける保田隆明氏がIT業界を金融・経済面から語る連載コラム。今回はIT企業が新規事業として金融業に進出することをどう評価すべきかがテーマです。 (7/24)


新興市場の上場基準に売上高10億円はいかが?

経済番組コメンテーターであり、M&Aアドバイザリーや財務コンサルティングを手がける保田隆明氏がIT業界を金融・経済面から語る連載コラム。今回は新興市場の上場基準引き上げの必要性がテーマです。 (7/18)


株式市場とWeb2.0の関係

経済番組コメンテーターであり、M&Aアドバイザリーや財務コンサルティングを手がける保田隆明氏がIT業界を金融・経済面から語る連載コラム。今回は株式市場に起きているWeb2.0的事象についてです。 (7/10)


株主総会は動画コンテンツになりうるか?

経済番組コメンテーターであり、M&Aアドバイザリーや財務コンサルティングを手がける保田隆明氏がIT業界を金融・経済面から語る新連載コラム第2回。株主総会のネット動画配信がテーマです。 (7/3)


ネットバブルはまだ始まっていない

経済番組コメンテーターであり、M&Aアドバイザリーや財務コンサルティングを手がける保田隆明氏の新連載コラムです。IT業界を金融・経済面から語っていただきます。 (6/19)


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