小寺信良

新着記事

news013.jpg

「撮影」の暴力化について考える

ネットとIT技術の進歩で、撮影と付随する情報伝達が一般化して久しいが、そこにまだ秩序やルールはない。その実現には、ネットにもTPOを意識させるデザインを持ち込む必要がある。 (7/22)


news018.jpg

情報教育は実際どうなっているのか

子どもが「ネット」とどのように接するべきか議論されているが、MIAUとして、実際の教育現場にたつ先生たちへヒアリングをしてきた。情報教育について現状を共有し、やるべきことを考えたい。 (7/7)


news006.jpg

ねじれがねじれを産み続ける補償金と機器の関係

ダビング10が7月5日ごろに開始されることとなったが、根本は何も解決してない。クリエーターへの還元をどのように行うか、「補償」そのものをひっくり返してはどうだろう。 (6/23)


news018.jpg

思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう

ダビング10が延期となった。省庁を巻き込んでの大ゲンカにまで発展しそうな状況だが、そこまでもつれるならば、根本的なところからひっくり返してみてはどうだろう。 (6/9)


news021.jpg

ネット視聴にもう1度「テレビ」を持ち込むbranco

PCで見る映像配信サービスといえば、ほとんどが見たい内容を利用者がリクエストするVOD型だが、ソニーの「branco」はあえて“流しっぱなし”のスタイルだ。 (5/26)


news010.jpg

インターネットの教科書を作ろう

MIAUのシンポジウムで「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をさせてもらった。教科書といっても、文部科学省認定のようなものではない、我々の考える「教科書」のイメージをお話ししたい。 (5/12)


news010.jpg

取材の方法論を変えたハイビジョンカメラ

キヤノン「HF10」とソニー「HGR-TG1」、2つのハイビジョンビデオカメラを取材で利用する機会があった。子どもの成長を撮るだけではなく、仕事のツールとして利用する“ビジネスビデオカメラ”の可能性も検討する余地があるように思える。 (4/28)


news007.jpg

臭いものにフタをしても、何一つ解決しない

「青少年ネット規制法案」とも呼べる、青少年のネット規制に関する法案が提出されようとしているが、単純に有害情報を遮断するだけでは、子供は何が悪いのか知らないまま成長してしまう。 (4/14)


news007.jpg

IPマルチキャスト放送で揺れるホームネットワーク

PCのみならずテレビも対象にした映像配信サービスが普及しつつあり、IPマルチキャストの利用例も増えている。ただ、その定着によって顕在化しつつある問題もある。 (3/31)


news010.jpg

「児童ポルノ法改正」に潜む危険

「児童ポルノ法」が改正されようとしている。子どもが性的虐待にさらされる事件は根絶されるべきだが、行われようとする改正は違う方向を向いているように思えてならない。 (3/17)


news014.jpg

正直、テレビはもうダメかもしれん

放送をDVDやネットでも利用する、「テレビの二次利用」が話題となるようになって随分となるが、実際にはさほど進んでいない。そもそも、今のテレビに二次利用の価値があるコンテンツはあるのだろうか。 (3/3)


news013.jpg

携帯フィルタリング、やるべきはソコか?

未成年者の新規加入に対する携帯フィルタリングが原則化された。事業者や当の子どもたちからの懸念もあるが、そこには「親」の立場からの意見がないように思える。それに、「まずはフィルタリング」でいいのか? (2/18)


news010.jpg

5年後、放送には何が求められるのか

今年は5年に一度の放送免許更新が行われる。2011年のアナログ停波をまたぐ更新となるため、注目すべき問題は多い。 (2/4)


news003.jpg

そうだ、「Culture First」だ

B-CASや補償金などで「文化を守る」と声高に叫ばれるが、日本流のコンテンツを作り、さまざまな手段で販売していくことこそが、本当の「Culture First」に結びつくのではないか。 (1/21)


news009.jpg

ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと

携帯電話のメールはその特性から、「常に誰かとつながっている」というこれまでになかった状態を生み出した。確かに便利ではあるが、その便利さの代償となるものはなにか。 (12/17)


news018.jpg

目指すのは「そこそこの世界」か

「ダビング10」が導入されれば、コピーワンスの不便さは解消されるのか。導入後に表れるのは革新的な変化がないままの「そこそこ」の世界ではあるまいか。 (12/3)


news014.jpg

イマドキのテレビ、広色域技術の秘密

広色域技術を備えた液晶テレビが登場しているが、設置すれば単純に「なんでも鮮やか」かといえばそうではない。制作側と視聴側、いずれにも色に対しての知識と体験が求められる時代の到来と言える。 (11/19)


news011.jpg

ハイビジョン時代のムービー保存学

着々とハイビジョン記録への対応を進めるビデオカメラだが、HD化によってPCでの編集は高負荷なものとなっている。そうなるとレコーダーで行うという手段が注目されるが、そのアプローチはさまざまだ。 (11/5)


もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い

近年、コンテンツと著作権に関する議論を耳にする機会が増えたが、その声が何らかのカタチで法律や制度へ反映されているかと言えば否だろう。ネットの世論、我々の声を現実の社会へ、政治の世界に届けるため、「MIAU」は立ち上げられた。 (10/22)


「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義

携帯電話に牽引され、ワンセグの普及がめざましい。ただ、その普及が「何処でもテレビを見る」という行為の拡大につながるのではなく、テレビへの接し方の変革をもたらす可能性もある。 (10/1)


ハンディ&ハイエンド、「DR.DAC2」の素敵

「ちゃんとした音」へある程度の金額を惜しまないユーザーが増え、高級ヘッドフォンも好調のようだ。自作的な要素も含むヘッドフォンアンプを組み合わせ、さらに音を楽しむのも悪くない。 (9/3)


商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道

芸術の振興に「パトロン」が果たしてきた役割は大きい。メガヒットが生まれにくくなっている現状の裏側にはパトロンシステムの崩壊が潜んでいる。 (8/22)


ビデオカメラに飛び火するハイビジョン戦国時代

運動会シーズンに向けて各社からビデオカメラの新製品が相次いで投入される。一斉にハイビジョン対応に舵を切りつつあり、その競争は激化する一方だが、「フルハイビジョン」という課題も残る。 (8/6)


「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない

コピーワンスを9回まで緩和する方針が出されたが、技術的な可能性や保証金制度とセットになっている点も含め、十分な議論がされているとは思えない。その中で権利者団体の主張は「自爆ボタン」を押しているようにも見える。 (7/23)


次世代DVDが起爆しない5つの理由

鳴り物入りで登場した感のあるBlu-ray Disc/HD DVDの次世代DVDだが、市場を見渡してみるとお世辞にも普及したとは言えない状況だ。その理由について考えてみた。 (7/9)


ここまで来た、日本のハイビジョン放送の現状

放送局はハイビジョン放送への対応を急ピッチで進めており、地デジなどで高精細な映像を見ることも珍しくなくなった。ただ、完全な移行は完了していない。「日本のハイビジョン放送のいま」を日本テレビに聞いた。 (6/25)


知財推進計画が目指す「コンテンツ亡国ニッポン」

先日発表された「知的財産推進計画2007」を見ると、「著作権法の非親告罪化」という動きがある。「創造」に「模倣」という要素が含まれる以上、これはクリエーターをゆっくりと殺していく悪法になりかねない。 (6/11)


飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す

何度目かのカメラブームのまっただ中ではあるが、コンパクトデジカメはその機能、性能ともに行き着くべきところまで来てしまった感がある。その閉塞感を打ち破るのは果たして何か。 (5/28)


「非ケータイ」ネットワークの未来

いわゆる「モバイル」を語る際、携帯電話の進化を抜きにすることはできない。ケータイとは別方面からのアプローチも行われており実用性も増しているが、「ケータイでは提供できない何か」を模索する必要はまだ残されている。 (5/14)


創造のサイクルを考える

著作権が守られることは大切だ。ただ、創造という行為がまったくのゼロから始まらないならば、どこまでを守るべきかには慎重な議論が必要になるだろう。筆者の経験を元に考察してみたい。 (4/16)


Special

- PR -

Special

- PR -