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中尾太貴

中尾太貴がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

広島×産業×IT(前編):

中堅中小企業が1社でITを活用するのは人的にも予算的にも難しい――そのような中堅中小企業に対して地方自治体はどのような取り組みを行っているのだろうか。広島県が企業にITを浸透させるために行った取り組みを紹介する。

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ボタンと電池だけのハードウェア、情報をどう書き込む?:

144Labが開発した赤ちゃんの排せつ物を記録するIoT製品「うんこボタン」。144Labにとって初めてのIoT製品かつB2C向け製品ということもあり、開発にはさまざまな苦労があった。製品に詰められた、ある“思い”とは。

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特集「Connect 2018」:

コミュニケーションロボット「Bocco」や、しっぽの付いたクッション型セラピーロボット「Qoobo」などを開発、提供している企業ユカイ工学。2018年はロボットの活用が進むのか。青木CEOは、ロボットの可能性について、どのように考えているのかを聞いてみた。

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ダウンタイムで発生する損失は2180万ドルという試算も:

Veeam Softwareアジア太平洋・日本担当 シニア・バイス・プレジデントのShaun McLagan氏はデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む上で「大切な要素」を話した。失敗しないDXのために企業は何に対して気を付けるべきなのだろうか。

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クラウドから「プロの車両診断」が受けられる:

GMOクラウドがカー製品分野に参入。マイカーを「コネクテッドカー」にするIoTソリューション「LINKDrive byGMO」と自動車整備店向け製品「LINKPit byGMO」を2017年9月に発売する。車両状態を遠隔診断し、不調を未然に防ぐ「予防整備」などを実現するという。

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特集:“業種×Tech”で勝つ企業、負ける企業(4):

ブリヂストンは、タイヤの製造、販売からソリューションの提供へとビジネスの“かじ”を切り替えている。同社はソリューション事業を進めるために、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んだ。どのような取り組みを進めたのかを紹介する。

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セキュリティの年次リポートの日本語版も公開:

シスコシステムズは5月8日、「2013年度版シスコセキュリティレポート」の日本語版を公開した。併せて、モバイル端末向けのVPNクライアントの日本メーカー製Android端末への対応も完了したことを明らかにした

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数カ月以内に日本語でも提供開始:

AWSは同社初となる認定プログラムを発表した。ネットワーク、ストレージ、セキュリティとデータベースに関する専門技術および、Webサーバやアプリケーションサーバに関する知識を問い、スキルを認定する。

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