NTTドコモが、4月26日から「iPhone 15」の実質負担額を値下げする。「いつでもカエドキプラグラム+」の対象外になり、2年間使うことが前提となる。23カ月目に返却する場合、iPhone 15(128GB)の実質負担額は6万2898円。
Nianticが4月23日、「Pokemon GO(ポケモンGO)」のビジュアルを刷新した。ゲーム内マップ、ポケモンの捕獲画面、トレーナーバトルの画面が現実世界に即したものになる。4月23日2時から5月10日12時まで、「カントー地方ふたたび」のイベントを開催する。
MVNOサービス「LinksMate」のカウントフリー対象に「ドコモスピードテスト」アプリが加わった。カウントフリーオプションでは、対象のゲームやコンテンツ、SNSなどの通信量を90%オフにするという、月額550円のオプションサービス。ドコモの通信品質改善を見越した特殊な対応だという。
楽天モバイルが、関東地方の5G(Sub-6)エリアを、2024年5月から年内をめどに、2024年1月比で最大1.6倍に拡大する。2023年度末に電波干渉の条件が緩和されたことに伴い、関東地方で既存基地局の電波出力を上げることが可能になった。
Nianticが「Pokemon GO(ポケモンGO)」のアップデートを行い、当初予告していた「『自分』を再発見」の機能を提供開始した。これにより、トレーナーのスタイル(アバター)をより詳細に設定できるようになった。アップデート後には髪形、顔のタイプ、体形を設定できる。
スマートフォンを中心としたリファービッシュ製品を取り扱うBack Marketが4月16日、メディア向け説明会を実施。同社が掲げるビジョンや日本における戦略を説明した。日本では成長率が世界で最も高く、一般的な中古市場とは異なる属性のユーザーが利用しているという。
Nianticは4月15日、「Pokemon GO(ポケモンGO)」の大幅アップデートについて発表した。アップデートの内容は4つあり、うち3つは「再発見」をテーマにしている。トレーナーのスタイルをより本物の自分に変更でき、現在地に即したビジジュアルが追加される。
Nianticが4月10日、「Pokemon GO(ポケモンGO)」に伝説のポケモン「ネクロズマ」について「警告」と題して告知している。Pokemon GO Fest 2024:グローバルのレイドバトルで登場する。チケットを購入しなくても楽しめる。
ソフトバンクが、ライカ監修のスマートフォン「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。背面には、ダイヤモンドパターンを施したレザー調のデザインを採用。ライカの味付けを加えた撮影モード「LEITZ LOOKS」が、F1.4からF8まで6段階で背景のボケを調整できる可変絞りに対応した。
Nianticが4月10日、「Pokemon GO Fest 2024:仙台」のチケット再販を開始した。七北田公園と仙台市全体の2つのエリアで異なる体験を用意しており、イベント限定のゲームプレイや特別なボーナスなどを楽しめる。幻のポケモン、かげすみポケモンの「マーシャドー」がポケモンGOに初登場する。
NTTドコモとアマゾンジャパンが4月10日、dポイントとAmazonプライムに関する協業を発表した。dアカウントとAmazonアカウントを連携の上、Amazon.co.jpで1回あたりの合計金額が5000円(税込み、以下同)以上の買い物をすると、1%のdポイントがたまる。ドコモ回線を持つユーザーは、ドコモ経由でAmazonプライム月間プランに登録すると、dポイント(期間・用途限定)が毎月120ポイントが還元される。
楽天モバイルが4月10日、「最強家族プログラム」の条件を緩和することを発表した。法律上の結婚のみならず、離れて暮らす家族や親戚、事実婚や同性パートナーなども対象とする。20回線まで月額110円を割り引く。
楽天モバイルの契約数が、MNOとMVNOのサービスを合わせて700万を突破した。三木谷浩史会長がXで明かした。MNO単体では650万契約を突破した。
4キャリアが扱っている「iPhone 15」シリーズの価格をまとめた。一括価格はApple Storeが最安で、4キャリアでは楽天モバイルが最安。ソフトバンクの「iPhone 15」(128GB)は、1年後に返却すると、実質12円で運用できる。
ドコモの5G SAサービスで通信障害が発生していた。発生期間は4月3日1時6分から同日2時5分まで。現在は復旧している。
KDDIが、4月1日からiPhone 14(128GB)の「au Online Shop お得割」を、MNPだと4万4000円に増額する。「スマホトクするプログラム」を適用して25カ月目に返却すると、実質負担額は47円になる。povo2.0からの乗り換えとUQ mobileからの乗り換え(番号移行)も対象。
「Pokemon GO(ポケモンGO)」で4月1日に「エクセレントな一日」イベントを実施している。ポケモンを捕まえる際にモンスターボールを投げると、「ナイススロー」以上で「エクセレントスロー」になる。期間中はタイムチャレンジも実施している。
米Appleが、2024年6月10日から14日まで(米国太平洋時間)、世界開発者会議「WWDC24」をオンラインで開催する。WWDC24では、最新のiOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOS、visionOSについて発表する。生成AIに関する発表も期待される。
ソラコムが3月26日、東京証券取引所グロース市場に新規上場した。今回の上場は、大企業の支援を受けてスタートアップが上場する「スイングバイIPO」と呼ばれる。同日に記者会見を開き、玉川憲社長が上場に至る経緯や今後の成長戦略を語った。
NTTドコモが、dポイントがよりたまりやすくなる「ドコモポイ活プラン」を発表。まずはahamoのオプションサービスとして「ahamo ポイ活」を4月1日から提供する。ahamo ポイ活の対象サービスを「ahamo大盛り」限定としたのは、若年層を中心に大容量プランのニーズが高まっているからだという。
NTTドコモが、新料金プラン「ドコモポイ活プラン」を4月1日から提供する。決済手段の利用状況に応じてさらにdポイント(期間・用途限定)でたまるようになる料金プラン。ドコモポイ活プランでは「ahamo ポイ活」と「eximo ポイ活」の2種類を用意する。
携帯キャリア各社は、2024年4月の利用分から電話リレーサービス料を改定する。聴覚や発話に困難がある人との通話で、通訳オペレーターが手話や文字、音声を通訳することで、双方向での通話を可能にするサービス。2024年度は1.1円×12カ月の負担となる。
デジタル庁が3月18日、2026年に導入予定の次期マイナンバーカードのデザイン案を公表した。性別を券面には記載せず、氏名のローマ字表記を検討する。券面デザインを見直し、「日本の国民カードにふさわしい、誰もが持ちたくなる魅力的なデザイン」を目指す。
楽天グループは、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」契約者向けに、音楽配信サービス「Rakuten Music」の「バンドルプラン」を4月1日から提供する。月額0円で30日ごとに5時間の楽曲を再生できる。再生時間が5時間を超えると、全ての楽曲は30秒間の再生になる。
イオンリテールが、「イオンモバイル」の料金プランを4月1日から改定する。30GB、40GB、50GBのプランを値下げし、60GB〜200GBの大容量プランを追加する。3月21日からは、シェアプランの上限回線数を5回線から8回線に拡大する。
ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。6.78型ディスプレイや望遠カメラを含む3眼カメラを搭載。AIを活用した録音データのテキスト化や翻訳も可能になる。
ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。
ソフトバンクが、2024年4月15日に3Gサービスを終了する。ただし、契約者住所が石川県のユーザーについては、3Gサービスの終了を2024年7月31日まで延期する。令和6年能登半島地震の影響を鑑みたため。
楽天モバイルが、22歳以下のユーザーを対象に、楽天ポイントを毎月110ポイント付与する「最強青春プログラム」を3月12日から提供する。同社はこれまで学割を提供していなかったため、子どもに持たせるスマホで選択肢に入っていなかったという。期間限定のキャンペーンではないのも特徴だ。
楽天モバイルが3月7日、22歳以下を対象としたサービス「最強青春プログラム」を3月12日から提供する。22歳以下の楽天モバイルユーザーが最強青春プログラムを適用すると、毎月110ポイントを付与する。「最強家族プログラム」とも併用できる。
ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を提供開始。料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。使用するデータ量に応じて自動で料金が変わるものではないが、前月の段階で料金プランを変更すれば、通信料金を抑えられる。
ソフトバンクは2月27日、令和6年能登半島地震での通信障害が、全域で応急復旧したと発表した。依然として障害が続いていた石川県輪島市の応急復旧が完了した。完全復旧のめどは立っていない。
Xiaomiが2月25日、スペイン・バルセロナでフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14」シリーズを発表した。Xiaomi 14 Ultraは、12mm〜120mmの焦点距離に対応した4つのカメラを搭載。5000万画素の広角カメラ(焦点距離23mm)には1型センサーを採用しており、F1.63〜F4.0の無段階可変絞りや光学式手ブレ補正に対応している。
KDDIがトヨタと連携し、交通事故が起きやすい危険地帯を予測するソリューション「危険地点スコアリング」を、法人や自治体向けに2024年春から提供する。KDDIの持つ人流データやトヨタの持つ車両データを活用。車と自転車が交差点に近づいたら、双方のスマートフォンに通知をして減速を促す機能も開発している。
楽天モバイルが、米AST SpaceMobileと共同で、衛星と携帯電話の直接通信によるサービスを日本国内で2026年内に提供予定であることを発表した。テキストメッセージだけでなく、音声通話やビデオ通話などを、市販のスマートフォンで利用可能になるという。日本全域での通信サービスの提供を目指すとしている。
KDDIが2月15日、5Gエリア展開と通信品質向上に向けた取り組みを説明した。2023年度末までの5G普及期は、4Gの周波数を転用することでエリアを拡大してきた。2024年度以降は普及期と位置付け、5G本来の力を発揮する環境が整うという。
日本通信が2月13日、NTTドコモと音声通信網とSMS網の相互接続について合意したことを発表した。同社は2022年6月、ドコモに対して音声通信網との相互接続を申し入れていた。ドコモとの音声通信網とSMS網の相互接続に基づく新サービスを、2026年5月24日に提供開始予定。
楽天モバイルが2月13日、家族向けの割引サービス「最強家族プログラム」を発表した。2月21日から提供する。グループの代表者と同一の名字のユーザーに対して、「Rakuten最強プラン」の基本料金を割り引く。
IIJが、MVNOサービス「IIJmio」の料金プラン「ギガプラン」にて、新たに30GB、40GB、50GBの大容量プランを追加。3月1日から提供する。月額料金は30GBが2700円。
ソフトバンクが2月9日、「Pixel 8(128GB)」「Xiaomi 13T Pro」を値下げした。11万4480円から9万4320円に一括価格を変更。MNPで契約して2年後に端末を返却すると、実質負担額は24円になる。
NTTが2月8日、2023年度第3四半期の連結決算を発表した。ドコモはARPUが減少しているが、低容量帯プランの「irumo」が好調だという。島田社長は、ドコモのネットワーク品質について「着実に改善している」と評価する。
IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月7日、2023年度第3四半期の決算について発表した。第1四半期〜第3四半期の累計総売り上げは2011億円で前期比85%増、累計営業利益は202.8億円で前期比7.9%増となった。モバイルサービスは、法人と個人ともに堅調に伸びている。
auの「Pixel 8(128GB)」が値下げに。一括価格が9万3600円になる。MNPやUQ mobileからの番号移行だと2万2000円の割引が受けられ、2年間の実質負担額は47円になる。
NTTドコモが2月2日、通信サービスの品質改善についての取り組み状況を説明した。点(2000箇所)と線(鉄道動線)での集中対策は計画通り完了し、通信品質が大きく向上したとしている。体感品質の向上に向けて、「d払い」アプリのバーコード表示時間も活用する。
オプテージが1月30日、MVNOサービス「mineo」について、通信品質を改善していることを発表した。MNOとの接続点(POI)の帯域増強を行っている。普段使いの用途では快適に使えるという。
オプテージが1月30日、MVNOサービス「mineo」にて、利用者特典制度の「ファン∞とく」のリニューアルを発表。2月28日からは、契約年数に応じて特典を提供する。契約人数に応じて、1回線ごとに「mineoコイン」を自動付与し、コインはオプション料金割引や端末代金割引などと交換できる。
2024年1月1日にiOS向けにリリースされた「スイカゲーム」がヒットしている。iOS版が出たということで気になるのが、Android向けのスイカゲームは出るのかどうか。Google Playでは現在、偽のスイカゲームが配信されているので注意したい。
1月26日14時44分頃から、NTTドコモの携帯電話サービスや光サービスの手続きがしにくい状況が発生している。店頭とオンラインショップの両方が対象。通信障害は発生していない。
1月1日にリリースされたiOS向け「スイカゲーム」が75万ダウンロードを突破するなど好調だ。一方でApp Storeには偽のスイカゲームがいまだ配信されている。開発元のAladdin Xは、こうした状況をどう見ているのか。
ソフトバンクが、「iPhone 15」を「新トクするサポート(バリュー)」の対象機種に加えた。このプログラムを適用すると、128GBモデルは1年間実質12円で運用できる。MNPでソフトバンクに移り、オンラインショップ割を適用することが条件。