メディア

柏尾南壮(フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)

柏尾南壮(フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ)がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

バラして見ずにはいられない:

5G元年の2019年は、多くのメーカーが5Gスマホを投入する。そんな5Gスマホの一番手は、2019年4月6日に韓国で発売されたSamsung Electronicsの「Galaxy S10 5G」である。2018年モデルの「Galaxy S9」との違いも含め、目立った点をレポートする。

()

バラして見ずにはいられない:

「Apple Watch Series 4 GPS + Cellular」、画面サイズ44mmの分解レポートをお届けする。ウォッチはAppleの実験場といわれているが、今回も見どころ満載。特に大きく変わったのが心拍センサーだ。

()

バラして見ずにはいられない:

「iPhone 8/8 Plus」はワイヤレス充電に対応した初めてのiPhone。これに伴い、中身も大きく変更されている。また、一部のiPhone 8/8 Plusでバッテリーが膨張するという報告があったようだが、この原因についても考察したい。

()

バラして見ずにはいられない:

Samsungの最新スマートフォン「Galaxy S8+」の分解レポートをお届けする。中身を見ると、最先端の部品が詰まっている。気になるバッテリーのメーカーも調べた。

()

バラして見ずにはいられない:

世界初のデュアルエッジスクリーンを搭載したSamsungのフラッグシップモデル「Galaxy S6 Edge」。分解・調査の結果、中身も世界初の部品が多数採用されていた。

()

バラして見ずにはいられない:

人気の「Xperia Z3」にはどんなパーツが使われ、どんな製法で生産されているのか。ソニーモバイルがプレミアムモデルと位置付けるZ3の分解を通じて、その開発哲学に迫った。

()

バラして見ずにはいられない:

アップルが新型iPhoneを発売した。同社初の2種類同時販売で注目の両機種を発売初日に入手して分解(ええ!)、それぞれの類似点と相違点を確認する。

()

バラして見ずにはいられない:

5インチの大画面フルHDディスプレイをいち早く採用しながら、薄く持ちやすいボディを実現したHTCの「HTC J butterfly HTL21」は、そのスペックの高さとデザインのよさから国内でも高い人気を誇る端末。早速その中身を見てみよう。

()

バラして見ずにはいられない:

9.7インチ(iPad)よりも小さく、4インチ(iPhone)よりも大きい——。この2つのサイズの溝を埋める存在として登場した「iPad mini」は、その名の通りこれまでのiPadの資産を継承しつつ作られたモデルだ。中身を見るとそれがよく分かる。

()

バラして見ずにはいられない:

富士通がクアッドコアプロセッサー「Tegra 3」をスマートフォンに搭載したことで話題になった「ARROWS X F-10D」。このスマートフォンは、現在主流のQualcomm製チップを利用する製品とは異なるプラットフォームとなっており興味深い。

()

バラして見ずにはいられない:

ソニーモバイルコミュニケーションズが鳴り物入りで発表したフラッグシップモデル「XPERIA S」のドコモ向けモデル「Xperia NX SO-02D」は、Floating Prismを用いたデザインが特長のモデル。登場からまだ1年も経っていないモデルだが、この頃のAndroidスマートフォンはどんな構成だったのか。中身を確認してみた。

()

バラして見ずにはいられない:

Androidスマートフォン「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」は、auのスマートフォンラインアップ初のSamsung電子製端末ということもさることながら、3G、Wi-Fi(無線LAN)に加えてWiMAXでの通信もサポートする端末としてもとても興味深い。中身はいったいどうなっているのか、確認してみた。

()

バラして見ずにはいられない:

Appleが発売した第3世代のiPadは、今後の同社の製品ラインアップを占う上でも重要なデバイスだ。すでにさまざまなメディアで「新しいiPad」の中身が明らかにされているが、6月のWWDCの開催を前に、改めて国内モデルのiPadを分解し、その中身を確認してみたい。

()