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船木俊介(スーパーソフトウエア)

スーパーソフトウエア 東京オフィス代表 大学生のころからベンチャー企業で働き、東証マザーズに上場するマーケティング企業の立ち上げ、フリーランスエンジニアを経て、2010年にスーパーソフトウエア東京オフィスを設立。ITコンサルティング事業を行いながら、2012年には750万ダウンロードされたアプリ「漫画カメラ」を開発してリリース。さらに2014年にはベビーシッターマッチングサービスの立ち上げにも参画。クライアントの課題解決をテーマにしたITサービス事業を拡大しており、現在もエンジニアとしてAI(人工知能)の開発などを行っている。

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