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» 2007年02月13日 09時10分 UPDATE

3分LifeHacking:スピーカーの音量を瞬時にオフにする方法(ハードウェア編)

Webサイトにアクセスした途端、いきなり大音量で音楽が流れ始めて気まずい思いをしたことはないだろうか。今回はハードウェア側での対処方法を考えてみよう。

[kizuki,ITmedia]

 Web2.0とかRSSとかブログとかAjaxとか、Webサイトに関する新しい用語が飛び交う今日でもなお、アクセス時に予告なく音楽を再生するサイトは数多い。職場でこうした“地雷”を踏んでしまうと、確実に気まずい思いをする羽目になる。

 こうした場合にワンタッチで消音する方法として、ボタン一発で音量をカットできるユーティリティを前回紹介した。今回はこれとは別に、ハードウェアによる対処方法を考えてみよう。

 音量を調整する場合、スピーカーのボリュームダイヤルを調整するのが順当な方法だ。しかし焦って操作すると間違ってボリュームを上げてしまう恐れもあるし、動作も目立つ。そもそも、ワンタッチでミュートの状態にし、なおかつワンタッチで元の音量に復帰させたいのである。

 多少乱暴ではあるが、スピーカーの音声プラグを物理的に引っこ抜くという方法もある。しかしこれらのプラグは往々にして手の届かない場所にあるし、さりげなく抜くことはまず不可能だ。大音量が鳴ったと同時にPCの裏に手を伸ばしてケーブルをブチッ! では、大いに動揺しているのがバレバレだ。これではいけない。

 付加価値も考慮したうえで筆者がオススメするのは、市販のサウンド切替器を使う方法だ。これはもともとスピーカーとヘッドフォンをボタンで切り替えるための製品だが、ヘッドフォン側になにも接続しないでおくことで、擬似的な外部スピーカーのON/OFFスイッチとして利用できる。本製品を経由してスピーカーを接続しておけば、ワンタッチでミュート→ワンタッチで元の音量に復帰、ということが簡単に行えるようになる。

 実売価格も1000円を切っており、コストパフォーマンスは悪くない。ロアスの「MSW-01」のように、ボリューム調整ダイヤルがついている場合もあるので、ON/OFF以外の付加価値という点でも優れている。スピーカーとヘッドフォンを切り替えるという本来の目的においても便利な製品なので、持っておいて損はないだろう。

st_la01.jpg ロアスのマルチメディア切替器「MSW-01」。もともとはスピーカーとヘッドフォンを切り替えるための製品だ
st_la02.jpg 製品本体。ピンクとグリーンの端子はPCのサウンドボードに接続する

st_la03.jpg スピーカーからのケーブル(黒)を接続した状態で、上面のボタンを押せば、スピーカーの音声をカットすることができる
st_la04.jpg ボリューム調整ダイヤルも付属しているので、手元での微妙な音声調節にも便利だ

本日のレシピ
製品 実売価格 発売元
マルチメディア切替器(MSW-01) 924円 ロアス

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