ニュース
» 2007年07月30日 10時55分 UPDATE

3分LifeHacking:海外の現地時刻を手軽に確認する

ビジネスでは欠かせない海外の現地時刻を素早く知ることができるサイトを3つ紹介する。祝日の情報や、人口、通貨といった情報を得ることも可能だ。

[kizuki,ITmedia]

 海外の取引先に電話をする際など、現地時間を知りたいことはよくある。電話ではなくメールの場合でも、現地がいまメールをリアルタイムで読める時刻かを確認しておくことで、効率的なやり取りが可能になるわけである。

 対象がひとつの都市だけであれば、「日本の現在時間から○時間を引けばOK」といったふうに覚えておくか、もしくはその都度Windowsの「日付と時刻のプロパティ」でタイムゾーンを変更して確認すれば事足りるが、対象となる海外の都市が複数に及ぶ場合は面倒だ。

 こうした場合に便利なのが、日本航空(JAL)のWebサイトにある「世界時計・カレンダー」のページだ。目的とする都市、グリニッジ標準時、東京(日本)の時間を並べて表示しており、世界地図から簡単に都市を選択できるなど使いやすい。ざっと数えたところ世界70都市あまりの時刻が分かるようだ。

st_ab01.jpg Flashを利用した「世界時計・カレンダー」のページ。基準となる時刻はPCの時間から算出されているので、あらかじめきちんと合わせておこう
st_ab02.jpg 各地域の地図をクリックすると拡大表示される。都市を選択するとページ上部に現地時間・グリニッジ標準時・東京(日本)の時刻が並ぶ
st_ab03.jpg 現地の祝祭日情報も入手可能だ。図は台北の旧正月を表示したところ

 もともと航空券を予約する際の補助コンテンツということもあり、時刻と一緒に日付が表示されるのもありがたい。また、カレンダーをめくれば、現地の祝日なども表示するので、平日だと思って電話してみたら祝日で休みだった、ということも防げる。

本日のレシピ(その1)
サービス名 利用料 運営元
世界時計・カレンダー 無料 JAL

 もうひとつ、同じコンセプトのページが、ナガセが運営している「ナガセ世界時計(Nagase World Clock)」だ。こちらが優れているのは、国名や都市名、キーワードからの検索に対応していることだ。世界地図レベルでは表示されない中規模クラスの都市から、観光地としてあまり知られていないマイナーな都市まで、全世界1700以上の都市が検索できるという。また、各都市の所属する国名や人口、通貨といった付帯情報も表示してくれる。

st_ab04.jpg 「ナガセ世界時計」。初期画面では、世界各国の時刻がリアルタイムに表示される
st_ab05.jpg 世界地図をクリックして都市を選択していくと、国名・人口・通貨といった付帯情報に加えて現地時間が表示される
st_ab06.jpg 都市名・国名・キーワードによる検索も可能。図は「S」がつく都市を検索したところ。この画面でも時刻がリアルタイムに表示される

本日のレシピ(その2)
サービス名 利用料 運営元
ナガセ世界時計(Nagase World Clock) 無料 ナガセ

 また、こうした現地時間をケータイで確認したい場合は「iモード対応世界時計」が便利だ。世界340地域の現地時間を検索できる。まずは地域を選び、そのあと都市を選んでいくことで現地時間を表示する仕組みだ。やや難があるとすれば、地域から国を選択せずにいきなり都市の候補が表示されるので海外渡航経験が少ない方には分かりづらいことと、都市名がアルファベット表示であることだろうか。ただし、海外渡航経験が豊富であれば、むしろ都市をダイレクトに検索できるので便利でもある。

st_ab07.jpgst_ab08.jpg 「iモード対応世界時計」。サイト名こそiモードだが、他のキャリアからのアクセスも可能だ(※上部のローソンロゴはアフィリエイトバナーで、ローソンがiモード対応世界時計を運営しているわけではない)。都市名をクリックすると時刻を表示する

本日のレシピ(その3)
サービス名 利用料 運営者
iモード対応世界時計 無料 すずきひろのぶ氏

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -