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» 2007年11月15日 21時03分 UPDATE

Biz.ID Weekly Top10:再インストールで“衣替え”

夏ごろから調子の悪かった筆者のマシンがついに起動しなくなった。いろいろ試した結果、結局OSを再インストールすることに。用心して最近のバックアップを取っていたので大事には至らなかったが、せっかく初期状態に戻すのだから、環境を変えてみることにした。

[鷹木創,ITmedia]

 先週のアクセスランキング、トップはGoogleの携帯電話向けOS「Android」のお話。噂話だけの準備で発表会に出席した筆者は、すわ「Googleフォン」かと思ったが、さすが(?)Google、そう簡単にハードウェアそのものには手を出さなかった。とはいえ、Googleフォンだって望みが断たれたわけではない。Androidともども今後を見守って行こう。

 さて、実は筆者が書いた記事でアクセスランキングに載ったのは、このAndroidの記事だけ。ひさびさに“苦戦”した1週間だった。というのも、愛用のThinkPad X41が絶不調だったからだ。夏ごろから「おかしいな」とは思っていたが、ここに来て何をしてもフリーズし、ブルーバックが出る状態になってしまった。

 PCが落ちる→仕事が進まない→仕事が溜まる→PCを酷使する→PCが落ちる→(以下続く)の悪循環に、隣に座るS編集長からも「早く再インストールしなよ」と勧められる始末。月曜日(12日)の夜、3分LifeHackingの検証にとあるソフトをインストールしたところ、ついにWindowsのログイン画面にすらたどり着かなくなってしまった。

 にこやかな表情のS編集長ではあったが、油断はできない。ボーナス査定のこの時期、記事を書くことに支障が出てきては、記者としての評価は“最悪”である。焦る筆者であったが、幸いなことにHDDは生きており、中身のデータはサルベージできそうだ。ユーティリティソフトでデータの中身を外付けHDDに移動。無事、再インストールが終了した――かに見えた。

 Windows XPをインストールしてPCを起動すると、なぜか悪夢のブルーバック画面が再び……。ソフトではなく、ハードの問題かもと思って、メモリのチェックなどをしているとやっぱりエラーが出た。どうやら拡張メモリ(1Gバイト)が問題だった模様。拡張した当初、エラーは出なかったはずだが、1年と半年にわたる酷使によって逝ってしまわれたようだ。

 ようやくThinkPadで仕事に復帰できたのは15日になってから。3日間もサブマシンでの仕事になってしまった。で、せっかく再インストールしたのだから、作業環境をちょびっと“衣替え”した。メインのブラウザとメールソフトを変更し、Officeやテキストエディタのバージョンを上げてみた。

アプリ 旧環境→新環境
ブラウザ Internet Explorer 7→Firefox 2.0
メールソフト Outlook 2003→Thunderbird 2.0
オフィスソフト Office 2003→Office 2007
テキストエディタ 秀丸 6.0→秀丸 7.0
インスタントメッセンジャー Skype 3.5→そのまま
Windows Live Messenger→meebo
Google Talk→meebo
AIM→meebo
Yahoo!メッセンジャー→どうしようか迷い中
日本語環境 MS-IME 2003→MS-IME 2007

 と、こんな感じである。実のところ、やたらインストールしていたインスタントメッセンジャーのうち、Windows Live Messenger、Google Talk、AIMの3つをmeeboに統合して、“リストラ”できたことがPCへの負荷の面では大きいかもしれない。もしかしたら、SkypeやYahoo!メッセンジャーが同時に使える統合環境があるかもしれないので、ここはもう少し考えどころだろう。

 少し遅めの衣替えであったが、日ごろの環境が変わると新鮮な気持ちで仕事に向かえる効果もあるはずだ。慣れないアプリで生産性が落ちる懸念もあるが、筆者の場合、まったく知らないアプリケーションを入れているわけではないので“新鮮効果”で効率アップできる……はず、できるんじゃないかな、たぶん……。

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