ライオン事務器は、ラウンジチェア「LG-155」シリーズを1月28日に発売する。オートリターン機構を装備し、立ち上がった際に椅子を回転させても、自動的に逆回転して定位置に戻るようになっている。
ライオン事務器は、ラウンジチェア「LG-155」シリーズを1月28日に発売する。価格は12万9780円。
LG-155シリーズは、ゆったり身体を包み込むタイプのラウンジチェア。オートリターン機構を装備し、立ち上がった際に回転させた椅子が、自動的に逆回転するようになっている。ライオン事務器によれば「椅子を戻す必要がないので、いつも整然とした状態で来客を迎えられる」という。
張地のカラーは、オリーブグリーン、オフブラック、ディープブルーの3種類。大きさは640×680×760ミリ(幅×奥行き×高さ)で、重さは13.5キログラム。張地には再生ポリエステル布、クッションにはウレタンフォームを採用している。
ライオン事務器は、ラウンジチェア「LG-155」シリーズを1月28日に発売する。オートリターン機構を装備し、立ち上がった際に椅子を回転させても、自動的に逆回転して定位置に戻るようになっている。
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