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» 2008年09月30日 20時35分 UPDATE

CEATEC JAPAN 2008:ホワイトボードとしても使える72型リアプロディスプレイ「In-Touch HDTV」

米nLightenの開発した72インチのリアプロジェクションディスプレイ「In-Touch HDTV IT7202」は、専用のペンを使って画面に直接文字や図を書き込み、ホワイトボードのように使用できる。

[ITmedia]

 国内最大のIT・エレクトロニクス総合展であるCEATEC。会場では大画面の薄型テレビを数多く見かけたが、筆者が気になったのは米nLightenのリアプロジェクションディスプレイ「In-Touch HDTV」だ。日本でも年内に発売予定で、価格は72インチモデルが42万円前後、60インチモデルが30万円前後の見込み。

ts_hd1.jpgts_hd2.jpg 専用のペンを使ってホワイトボードのように文字や図を書き込める

ts_hd3.jpgts_hd4.jpg (左)PowerPointファイルにタッチペンで書き込みを加えながらプレゼンをしたり、(右)テレビ画面とPC画面を2分割表示したりできる

 画面サイズは60インチと72インチの2種類で、専用のペンを使って画面に直接書き込みができる。付属の「In-Touchソフトウェア」をインストールしたWindows PCと接続して、PCディスプレイとして使用すれば、ホワイトボード代わりに使えるというわけだ。

 書き込んだ画像はPCに保存できて、会議などで使用すれば図などを書き込んだ議事録を簡単に作成できる。書き込んだ手順を再生するといった操作も可能で、図形ツールやペイントツールも搭載している。

 「PowerPointファイルを開いて、画面に書き込みながらプレゼンするといった使い方も効果的」(国内への輸入代理を行う三興メイビスの高本氏)。テレビ会議システム構築ソフトも付属し、In-Touchソフトウェアを使って、映像や音声に加え手書きでのやりとりができる。

 サイズは164×42×112センチ(幅×奥行き×高さ)、重さは52キロ。解像度は1920×1080ピクセルで、コントラスト比は1200対1となっている。入力インタフェースとしてHDMI/S-ビデオ/D-Sub/RF/SCARTを備え、出力インタフェースはUSB。海外ではすでに販売されており、ビジネスシーンだけでなくホームユースや教育現場での利用も多いという。

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