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デジタルメモの達人たちが語るairpen:こんなふうにデジタルペンを使っています (1/2)

普通の紙にボールペンで書いた内容が、意識することなくデジタルデータに変換され保存できるairpen(エアペン)。手書き文字が自動的にテキストデータになる機能から、会議での使用や図形の描画、手書きであることの魅力まで、デジタルペンの達人たちがその魅力と使いこなし方を語ります。

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ks_airpen1.jpg 都内某所に集まったデジタルペンの達人たち。左から、木村さん、上野さん、児島さん、伊藤さん、宮南さん、安藤さん

デジタルペンでメモを取るのはどんなシーン?

airpen ぺんてるが提供するデジタルペン――airpen。自分の好きなノートの端に専用のレシーバを置き、専用のペンで普通の紙に文字を書いていけば、書いた内容がデジタル化されて保存される。PCとつないだまま使うことも、データをレシーバ内に保存しておいてあとでPCに移すこともできるぺんてるサイトにて「限定赤ペン同封キャンペーン」実施中
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皆さん、デジタルペンを使ったメモは、どんなときに取っていますか? また、取ったメモはどのように活用していますか?

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私はタイピングがけっこう早い方なので、その点(手書きメモがテキストになること)にはairpenのメリットをあまり感じないんです。ただ、文学的な文章というか、考えながら文章を書くときやアイデアを出すときには手書きがよくて、airpenはそのときに主に使っています。

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手書きとタイピングでは頭の動きが違いますよね。


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私も、手で書くのとタイピングは違うと感じます。以前は直接、PowerPointで企画書を作っていたんですが、いろいろと作れちゃう反面、ストーリー性のないものになっていました。今は、紙に全体の流れを作って、手書きでアイデアを出して、最終的にそれをまとめる、という方法を採っています。あと、“裏紙”を有効活用できるんです。ちょっと手間はかかるんですが、新聞や雑誌の記事から、裏紙に記事のダイジェスト版をairpenで書き込み、取り込んでためておく。するとあとからキーワード検索ができるので、「この業界の情報がほしい」というときに重宝します。裏紙も使えるので、エコですね(笑)。

ks_airpen6.jpg 木村さんの読書メモ
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私は主に打ち合わせですね。OCR(文字認識)には多少、誤変換があるので直しますが、手書きのメモを打ち直さずにブログにそのままアップできるというのが非常に便利です。読書メモにも便利です。ページ番号を先に書いておいて、気になった文言を書いていくと、どの本の何ページに何の情報があるかが分かります。本にはよく付せんが使われますが、意外と探しにくいんです。でも、この方法だと素早く検索できる。これだけで買った価値がありましたよ。

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 木村さん(左):デジタルメモとして、これまで使っていたのはシャープの「ザウルス」。でも、ちょっと起動が遅いし、書いた後、デジタル化するのにも時間がかかる。そこでいったんデジタル化をやめてシステム手帳を利用するようになりました。ただ、システム手帳はすごく厚くなる。ちょうどそのとき、雑誌でデジタルペンの特集をやっていて、それをきっかけにairpenを使い始めました

 児島さん(中):これまでスキャナで取り込んだ後、OCRソフトを使って文字変換してみたりしましたが、とにかく誤認識が多かったんです。それで一時期はアナログツールでやっていました。デジタルに戻ったのはノートPCが出てきたころ。でも、今ほど小さくなくて重かったし、バッテリー性能は良くないし。テーブルにどんとノートPCを置くと「何を始めるんだ!?」、発言のたびにカタカタとキーボードをたたくと「この人、何してるの?」というムードでしたよ。それで再びアナログに戻っていたところ、木村さんにairpenの存在を教えていただき、購入しました

 上野さん(右):高校生のときに、自分で挿絵も描く小説家になりたくていろいろ書いていたんですが、そのときに書きためた資料をデジタル化したいな――ということで、最初のデジタル化ツールはスキャナでした。ただ、当時のものにはタグ付け機能がなかったので、データを探し出しにくい。しかもOCRソフトの性能が良くなかった。airpenは、最初に見たときはバインダー型しかなくて、もっと小さいのが欲しかったので、そうなってから購入しました


airpen airpenの操作はシンプルだ。レシーバの電源を入れたら、あとは書くだけ。レシーバのランプが青く点滅していたら、うまくデータが取り込まれている。2枚目の紙に移るときは、airpenでもレシーバのくぼみをペンでタッチすると、データも2ページ目に移る
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私の場合、airpenは会議中のメモで使うことが多いです。情報の共有を重視している職場なので、手書きでもいいから、会議の趣旨が分かるように議事録を取ります。また、プロセスを重視して、何かに取り掛かる際も、目的や期限、担当者などを目に見えるようにしなさいという決まりがあるんです。でも、Excelなどのソフトで作っていると遅くなるので、その点airpenは便利。自宅勤務もよくあって、テレビ会議も活用しているので、airpenでメモしたものをサーバにアップすれば、離れている場所にいる上司にも、同じ場所にいるような感覚で見てもらえます。

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伊藤さんはいろいろなお客さまとお会いすると思うんですが、そういうときにPCではメモが取れませんか?


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私は、PCは使わないです。キーボードをたたいている音が気になるという理由が1つ。それと、しゃべりながら書くのは失礼にあたらないと思うんですが、しゃべりながらタイピングしていると、聞いている側が「本当に気持ちがこもっているのかな」と、思うんじゃないかなと(笑)。

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手書きだと、相手に書いているのが見えるので、安心感があるようですよ。PCだったら、カチャカチャやっているけど、もしかして全く関係ないことをしているんじゃないかと思われるみたいですね。


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会議中にPC触っている人は、半分くらいは別のことをやっているといわれますからね(笑)。

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提供:ぺんてる株式会社
アイティメディア営業企画/制作:誠 Biz.ID編集部/掲載内容有効期限:2008年11月14日


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