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» 2009年11月20日 14時43分 UPDATE

仕事耕具:「思考のプロセス」を書ける――マルマンの「SOHOスケッチ」がリニューアル

マルマンのスケッチブック「SOHOスケッチ」シリーズがリニューアル。新たに方眼タイプを追加し、ページ枚数も70枚から100枚に増加した。

[杉本吏,Business Media 誠]

 マルマンは、スケッチブック「SOHOスケッチ」シリーズのラインアップを一新し、2010年2月から販売する。全5種類をそろえ、価格は294〜819円。

ts_sketch1.jpg マルマンフェア 2009で展示していたSOHOスケッチブック。製品名の「SOHO」とはSmall Office/Home Officeのことではなく、かつて芸術家やデザイナーが数多く住んだ街として知られたマンハッタン島のSOUTH OF HOUSTON STREET地区に由来するという

 今回のリニューアルでは、定番の無地タイプに加えて白クロッキー素材の10ミリ方眼タイプを追加。ページ枚数を従来の70枚から100枚に増やし、表紙デザインもカラフルになった。本体サイズは、無地タイプがB4/B5/B6変形判の3種類、方眼タイプがB4/A4判の2種類。

ts_sketch4.jpg 10ミリ方眼タイプ

 マルマンによれば、スケッチブックはもともと画材としての用途がメインだったが、近年はイラストを使ったアイデアメモなどに使われることも増えたという。「絵画などの“完成形”を描くだけでなく、思考の“プロセス”を書くという使い方」(マルマン)。小さなアイデアでも気軽に書き留められるようにページ枚数を増やし、方眼を使って整理した書き方ができるようにした。


 マルマンは「SOHOスケッチは今後、“文具と画材の中間”に位置づけて、使い方を提案していく」としている。

ts_sketch2.jpgts_sketch3.jpg 無地タイプ(左)と方眼タイプ(右)

ts_sketch5.jpgts_sketch6.jpg マルマンフェアで展示していた使用例。無地タイプ(左)では画材として、方眼タイプ(右)ではイラストを使ったアイデアメモとして使っていた

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