調査リポート
» 2009年12月25日 17時42分 UPDATE

愛用するボールペン、10代は三菱、60代はゼブラ

インターワイヤードは、ボールペンの使用や購入についてのアンケートを実施。「ゼブラ」は年代が上がるほど割合が高く、反対に「三菱鉛筆」は年代が若いほど人気があるという結果となった。

[塙恵子,Business Media 誠]

 インターワイヤードは、同社が運営するネットリサーチサービス「ディムスドライブ」にて、ボールペンの使用や購入についてのアンケートを実施。登録モニター1万1182人(10代〜60代/男性:50.8%、女性:49.2%)から回答を得た。

職種でボールペン使用頻度に差

 ボールペンの使用頻度は、「ほぼ毎日」が65.2%ともっとも多く、20.5%が「週3〜5日くらい」、9.4%が「週1〜2日くらい」と回答した。週1日以上使用する人は95.1%で、ボールペンが日常的に使われていることが現れた結果となった。

 「ほぼ毎日」使用する割合を職種別にみると、割合が最も高かったのは「営業・企画職」で80.1%。一方割合が最も低いのは「技術職(IT・通信)」の51.9%で、3割近くの開きがあった。

3割「どこのメーカー分からない」

 普段よく使っているボールペンのメーカーは、「ゼブラ」(20.3%)が最も多く、次いで「三菱鉛筆」(16.2%)、「パイロット」(15.9%)と続いた。なお、36.7%は「どこのメーカーか分からない」と回答している。

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 「ゼブラ」は年代が上がるほど割合が高く、反対に「三菱鉛筆」は年代が若いほど人気があるという結果に。気に入っている点については、「書き味のなめらかさ」(59.2%)、「インクの出の良さ」(42.3%)という回答が多く、インターワイヤードは「スルスルとなめらかに書けるボールペンを気に入っている人が多いようだ」と分析している。

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約7割199円以下のボールペンを愛用

 最も使っているボールペンの価格については、58.3%が「100円台」と回答。「100円未満」の10.6%と合わせて、68.9%が「199円以下のボールペン」を愛用している。

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 購入場所は、「100円ショップ・99円ショップなど」が31.4%で最も多く、「街の文房具店」(27.4%)、「ホームセンター・ディスカウントストア」(26.3%)、「スーパー」(19.2%)、「書店の文房具コーナー」(17.3%)が続いた。

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 専業主婦の40.4%が、パート・アルバイトの40.3%が「100円ショップ」で購入すると回答。「会社員」「公務員」などの職業に比べて1割〜2割ほど高い値となった。

必ず試し書きをする人は3割

 購入する際の行動として、「必ず店頭で試し書きをする」と答えた人は29.3%。また「いろいろなメーカー・ブランドのボールペンを買っている」(24.1%)、「まとめ買いをする」(17.0%)といった回答も多く見られた。

 「最も価格の安いものを買っている」と答えた人は14.1%で、インターワイヤードは「安さ以外の要素も踏まえてボールペンを選んでいる人が多いことがうかがえる」とコメントしている。

年賀状の作成、51.7%が「パソコン作成」に

 ここ数年で手書きからPCに作成方法が変わったものを尋ねたところ、「年賀状」が51.7%と半数を超えた。また、「スケジュール」をPCで作成(管理)している人は17.2%だった。

 職種別では、技術職(IT・通信)は「議事録・メモ」をPCでとる割合が3割を超え(回答者全体では16.2%)、クリエイティブ職の2割が「日記」がPC作成に変わったと回答した(回答者全体では9.9%)。

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