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» 2010年01月06日 17時39分 UPDATE

仕事耕具:ハーマンミラーのSOHO向けデスク、PC用にケーブル収納スペースも

ハーマンミラージャパンの家具シリーズ「ライフワークポートフォリオ」は、「家庭で仕事をすることが珍しくなくなった」現代の生活向けにデザインされているという。

[杉本吏,Business Media 誠]

 ハーマンミラージャパンは1月6日、デスクとストレージキャビネットのシリーズ「ライフワークポートフォリオ」を発表した。発売は2010年3月。

 「ライフスタイルやワークスタイルの多様化により、家庭で仕事をすることは珍しくなくなり、仕事以外でコンピュータを使用する頻度も増えた」(ハーマンミラージャパン)。ライフワークポートフォリオは、こうした現代の生活に合うようにデザインされたという家具シリーズだ。

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 アイリアデスク(29万7300円)は、ウォールナットのフレームとラミネートの天板、下に向かってなだらかに細くなるベースが特徴的なデスク。天板奥にはPCの配線などを収納できるスペースがあり、前面にはコルクが敷かれた引き出しが付いている。デザイナーは、ロードアイランドを拠点に活動するカイジュ・スタジオ。サイズは1420×760×730ミリ(幅×奥行き×高さ)。


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 アイリアメディアキャビネット(11万4450円)は、左側がオープン、右側が扉付で、ウォールナットの棚板は、左右どちら側にも取り付けられる。デザインはアイリアデスクと同じくカイジュ・スタジオが手掛けている。サイズは890×430×610ミリ。


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 エンコードデスク(ラミネートタイプは9万2400円、べニアタイプは10万1850円)は2枚の天板を持つデスク。上の天板は主に仕事をするときの天板、下の天板はケーブルを通したり、仕事を中断するときにノートPCや書類を置いたりするのに役立つという。下の天板は、スペースや使い勝手に応じて簡単に左右にスライドでき、前後方向を決めずに好きな場所に座れる。デザイナーは、ロンドンを拠点に活動するインダストリアル・ファシリティ。サイズは1270×755×725ミリ。


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 エンコードモバイルキャビネット(5万400円)は、前面にコルク敷きの引き出しが、その下には書籍やバインダーを収納できるスペースを設けた。トップ奥のくぼんだ面にはケーブルを通す穴があり、下は左右両サイドからアクセスできる書類入れになっている。デザイナーはインダストリアル・ファシリティ。サイズは355×705×525ミリ。


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 コグニータストレージベンチ(12万7050円)は、左側のトップはクッションがついたファブリック張りで、右側がホワイトトップになっており、それぞれ上部から収納できる。左側はハンギングファイルや枕、おもちゃなどを入れられ、右側は取り外しが可能な小物入れと2つの引き出しが付いている。デザイナーは、ミネアポリスに拠点を置くブルードット。サイズは1370×460×460ミリ。

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