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.Phoneユビキタスって知ってる?:会社で導入したくなるビジネス携帯、ポイントは「低コスト、高コミュニケーション」

「外回りの営業と内勤のオフィスのスタッフとの連携が取れていない」「携帯電話を導入したいが、費用が高くて承認が……」。今やビジネスに必須の携帯電話ですが、不況の折、コスト削減が至上命題。そう簡単に多額の投資を負担できないのが現実です。IT商事の場合をのぞいてみましょう。

[PR/Business Media 誠]

 「外回りの営業と内勤のスタッフとの連携が取れていない」「携帯電話を導入したいが、この時期、コストばかりがかかるようでは承認が下りない」――現場の生産性を向上させるために携帯電話は必須ですが、不況の折、コスト削減が至上命題。そう簡単に多額の投資を負担できないのが現実です。

 例えば、とある中堅商社「IT商事」の場合。営業部のマサヨシ課長と入社4年目のタカフミくんが会社の電話について議論しています。「会社の用事なのに自分の携帯電話を利用するのはおかしくないですか」とタカフミくん。どうやら、外出先から急いで報告しなければいけないことがあったのに、自分の携帯電話を使うのをためらったようです。「会社の用事なのに通信費をボクが負担しなきゃいけないなんて……」

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 「確かにそれも分かるけど、外回りで気付いたことがあれば、すぐに報告してくれなきゃダメだろう。ビジネスチャンスを失っちゃうよ」とマサヨシ課長も困り顔。タカフミくんの気持ちも分からないではないけれど、課長として目の前のチャンスを失うわけにもいきません。思わず「今の若い者はこれだから……」とグチの一言も言いたくなります。

 そこに登場したのは、総務部で経費削減にうるさいカホコさん。「課長、タカフミくん、そんな時は『.Phone(どっとふぉん)ユビキタス』ですよ!」――。

.Phoneユビキタスとは

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 簡単に言ってしまうと.Phoneユビキタスとは、IP電話を外部に持ち出しても利用できるようにしたもの。ウィルコムのサービスエリア内であればIP電話のいわゆる「050番号」で電話できるため、通話料を通常の携帯電話に比べて大幅に削減できるというわけです。例えば、オフィスがNTT コミュニケーションズ(NTT Com)のIP電話(「OCN ドットフォン オフィス」)を利用していれば、.Phoneユビキタスとの通話は無料。.Phoneユビキタスから一般加入電話への通話も全国一律3分8.4円、通常の携帯電話へも1分16.8円と格安です。

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 もちろん.Phoneユビキタス同士の通話は無料ですので、顧客が.Phoneユビキタスユーザーであれば、当然無料で通話できます。なお、こうした安価な通話サービスはすべて標準サービス。難しいオプション契約は一切不要です。しかもNTT Comとの契約のみでOKなのです。

 2009年末で契約企業数が3000社を突破したという.Phoneユビキタス。「WX330J-Z E」「WILLCOM 9」や「WILLCOM 03」などの各種ウィルコム端末を利用でき、用途によって最適なものを選択できます。

コミュニケーションスピードはアップ、コストはダウン

 では.Phoneユビキタスを導入すると、現場はどう変わるのでしょうか。会社支給の携帯電話をこれまで持っていなかった場合、.Phoneユビキタスを導入することでひとりひとりがケータイを持てるようになります。自分の携帯ではないので、外出先からも料金を気にせず気軽に発信でき、顧客も担当営業に直接連絡できるので、タイミングを逃しません。そのため、コミュニケーションスピードがぐっと上がるというわけです。

 顧客だけでなく社内コミュニケーションにも変化が起こるかもしれません。「顧客への電話はどんどんしろ」という一方で、「なぜ外出先の営業マンへ社内から電話してるんだ、電話代がもったいない」と怒る経営者もいます。売り上げに直接つながらないように見える社内通話はコストだとして、こうしたコストを抑えたいという気持ちは分かりますが、そもそも仕事は社員と社員が会話することで成り立ちます。外出先の営業マンが社内の資料を確認したい時、社内部署から外出先の営業マンに指示を出す時――。社内コミュニケーションを阻害してしまうと業務に支障がでるのは明らかです。

 .Phoneユビキタスであれば、オフィスに「OCN ドットフォン オフィス」を導入しておけば通話は無料。社外の社員に対して、内線電話感覚で必要なコミュニケーションを取れるわけです。コミュニケーションスピードはアップしながら、コストはダウン。まさに今まで社内だけで完結していたオフィスが外に広がっていくのです。

st_nttcom03.jpg 内線感覚で外線(050番号/070番号)を利用できる

導入コストが低いのも魅力――1台から利用可能

 通話料金が安いといっても、導入コストが高いのでは? と思うかもしれません。実は.Phoneユビキタスは1台から導入可能。最初は役員や幹部だけ、営業チームだけといった一部だけの導入もできるのです。すでに携帯を営業チームに支給している会社の場合でも、携帯電話を支給していなかった営業支援チームには.Phoneユビキタスを導入するといった組み合わせも可能です。

 店舗や倉庫のように固定回線を引くのにコストがかかる場合にも適しています。.Phoneユビキタスならワイヤレスなので、電話のケーブルを引き回す必要がありません。敷地が広い倉庫やサテライトオフィスなどに最適です。

 .Phoneユビキタスでは事業所用コードレスシステム対応端末もラインアップしているので、オフィス内で利用するコードレス子機をそのまま外出先に持ち出して使うことも可能。さらに、基本的なPBX(交換機)機能をネットワーク側にアウトソースできる「.Phone IP Centrex」と連携させれば、外出先でも内線番号で発着信可能になります。1台で社内も社外も――。まさにFMC(Fixed Mobile Convergence)のお手本のようなサービスなのです。

※FMCとは、有線通信・移動体通信を組み合わせた電気通信サービスのこと
st_nttcom02.jpg 「OCN ドットフォン オフィス」や「.Phone IP Centrex」といった各種IP電話サービスとも連携できる

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 .Phone ユビキタス導入後――。「これなら通話料を気にせず、好きなだけ話せるよ」とタカフミくん。マサヨシ課長も「やっぱりホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」はビジネスの基本。社内外のコミュニケーションを促進する.Phoneユビキタスにして良かった」とうれしそう。

 一方、.Phone ユビキタスを紹介したカホコさんはと言えば、「もう最近、タカフミくんとマサヨシ課長からのお誘いが多くて……」と苦笑い。会社の携帯をプライベートの携帯に持ち替えてアフターファイブの街に消えていくのでした。

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提供:NTTコミュニケーションズ
アイティメディア営業企画/制作:誠 Biz.ID編集部/掲載内容有効期限:2010年2月17日


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