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» 2010年06月29日 18時57分 UPDATE

仕事耕具:卓上メモを“電子化” キングジム、タッチペンで手書きできる「マメモ」

キングジムは、液晶画面にタッチペンで手書きメモが書ける卓上メモ「マメモ」を8月6日に発売。書いたメモは最大99枚まで保存できるほか、保存したメモは不揮発性メモリに記憶するため電池が切れても消えない。ただし、PCとの連携機能は非搭載。

[鷹木創,Business Media 誠]
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 キングジムは、液晶画面にタッチペンで手書きメモが書ける卓上メモ「マメモ」を8月6日に発売する。価格は6279円。

 モノクロの抵抗膜式タッチパネルを搭載し、タッチペンで手書きのメモが書ける。メモ入力エリアは3.08インチで、解像度は159×256ドット(縦×横)。書いたメモは最大99枚まで保存できる。

 電源は単四形アルカリ乾電池3本か単四形eneloop3本。1日10分間使用した場合(メモの読み50回、書き込み20回、ToDo設定なし)の連続駆動時間は、アルカリ乾電池の場合は7カ月、eneloopの場合は約6カ月。なお、保存したメモは不揮発性メモリに記憶するため電池が切れても消えない仕様となっている。またPCとの連携機能は搭載していない。


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 ビジネスパーソン向けの機能は、メモにアラームを設定できる「ToDo機能」。設定時刻になると、設定したメモを表示し、アラーム音とアラームアイコンの点滅で通知する。アラーム音を切ることも可能だ。また、液晶画面の時刻表示部にタッチすれば、メモにタイムスタンプも追加できるようになっている。専用タッチペンが付属。線の太さをマメモ上の設定で、細い線か太い線に変更できる。

 キングジムでは「紙のメモでは、書いたメモが行方不明になったり、机の上がメモだらけになってしまったり、せっかくメモを残しておいても必要なときにその情報を生かすことができないというケースが多い。マメモは手書きの内容をデータで保存するので、メモを探しやすく、机の上がメモだらけになることを防ぐ。ToDo機能を活用すれば、予定やToDoを忘れることもなくなるのでは」としている。


st_ma03.jpgst_ma04.jpg 専用タッチペンでも書けるが、抵抗膜式タッチパネルなので指でなぞっても書ける。裏面には電池

 大きさは約102×93×36ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは約130グラム(電池含まず)。本体色はオフホワイト/ビビッドオレンジ/ダークグリーンの3色となっている。

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