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» 2010年11月17日 14時05分 UPDATE

仕事耕具:カラー毎分25枚印刷で約11万円――リコー、A4カラーレーザープリンタの新機種

リコーは、A4対応のカラーレーザープリンタの新製品「IPSiO SP C320」「IPSiO SP C420」「IPSiO SP C420ME」の3機種を11月25日から順次発売。価格はそれぞれ11万3400円、18万6900円、34万8000円。

[藤村能光,Business Media 誠]

 リコーは、A4判対応のカラーレーザープリンタの新製品「IPSiO(イプシオ) SP C320」「IPSiO SP C420」「IPSiO SP C420ME」の3機種を11月25日から順次発売する。価格はそれぞれ11万3400円、18万6900円、34万8000円。

製品名 IPSiO SP C320 IPSiO SP C420 IPSiO SP C420ME
1分当たりの連続プリント速度(A4縦送り) カラー:25枚、モノクロ:25枚 カラー:30枚、モノクロ:30枚 カラー:30枚、モノクロ:30枚
標準トレイ 1段+手差し 1段+手差し 3段+手差し
価格 11万3400円 18万6900円 34万8000円
発売日 2010年12月3日 2010年11月25日 2011年1月25日

IPSiO SP C320

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 IPSiO SP C320は、2009年2月に発売した「IPSiO SP C310」の後継機種。印刷速度はカラー/モノクロとも毎分25枚。耐久性はSP C310の2倍で、最大36万ページの印刷が可能。オイルレストナーの採用により、印刷のてかりを抑えられるという。

 周囲が暗くなったことを検知し、本体の電源を自動的に切る「明るさ検知自動電源オフ」機能を新たに搭載。標準消費電力量は2.64キロワット時で、従来機種より約25%削減している。

 またプリンタドライバのユーザーインタフェースを刷新。頻繁(ひんぱん)に使う印刷設定をワンクリックで呼び出せる「かんたん設定」、複数の機能をきめ細かく設定できる「項目別設定」を切り替えて資料できるようになった。

 大容量トナー使用時の1枚当たりの印刷コストはカラーが約12円、モノクロは約3円(A4サイズで各色5%原稿を連続印刷した場合)。トナーの使用量を抑えて印刷できるトナーセーブモードも搭載している。

 大きさは400×480×387ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは約29キロ。

IPSiO SP C420

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 IPSiO SP C420は、2006年7月発売の「IPSiO SP C411」の後継機種。リコーのA4カラーレーザープリンタの最上位機種で、印刷速度はカラー、モノクロともに毎分30枚(A4縦)。最大60万ページを印刷できる。増設トレイは3段まで装着可能で、最大2300枚の給紙ができる。標準消費電力量は3.97キロワット時。

 漢字やイラストを表示する4行LCDパネルを採用。トナー残量を表示したり、紙詰まりやカバーを開く操作をイラストで表示する。

 大きさは446×589.5×487ミリ、重さは約50キロ。

IPSiO SP C420ME

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 IPSiO SP C420MEは、IPSiO SP C420をベースとした調剤業務用医療モデルという位置付け。病院の調剤部門や調剤薬局における薬袋や薬情報シートの印刷ができる。「IPSiO SP C411-ME」(2007年2月発売)の後継機種に当たる。

 印刷速度はIPSiO SP C420と同じで、カラー、モノクロともに毎分30枚(A4縦)。大きさは671.5×640×882ミリ、重さは約78キロ。


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