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» 2011年02月22日 09時47分 UPDATE

3分LifeHacking:持ち運んで使える「携帯用はさみ」3製品を試す

胸ポケットに入れたり、ペンケースに入れたりして持ち運べるコンパクトなはさみ3製品を紹介しよう。

[kizuki,Business Media 誠]
st_hasami01.jpg 今回紹介する3製品。いずれも全長10センチ強と非常にコンパクトなはさみで、ペンケースの中などにすっぽりと収まる

 数ある文房具の中でも、本体のサイズが使い勝手に直結するのが「はさみ」だろう。刃は長ければ長いほど切りやすくなるし、グリップ部分は指へのフィット感を追求するほど径が大きくなり、厚みも増す。使いやすさを追求すればするほど、本体が大型化していく典型的な製品と言ってよい。

 もっとも最近では、さまざまな工夫により、実用レベルの使い勝手を保ったまま、携帯性を持たせた製品も増えてきている。今回は持ち運んで使える、軽作業に便利な携帯はさみ3製品を紹介しよう。

st_hasami02.jpg 収納状態。いずれもキャップにクリップを備えるため、胸ポケットに入れたり、バッグのポケットに挿すのにも向く

オーソドックスな「ポケットはさみ」

st_hasami11.jpg 製品パッケージ。色はブラック1色

 最初に紹介するのは、レイメイ藤井が発売している「ポケットはさみ」。手芸などに使う一体型はさみに近い形状に、ABS樹脂製のグリップとキャップをつけた、極めてオーソドックスな製品だ。刃渡りが30ミリと短めなので長さのある用紙を切断するには適さないが、取り回しの良さと強度はピカイチ。紙を切断するよりも、ビニールひもなどをカットするのに向いた製品と言える。


st_hasami12.jpgst_hasami13.jpg 製品本体。後述のペンタイプ2製品に比べると、幅は18ミリとそこそこ。全長は115ミリ、刃渡りは30ミリ

本日のレシピ(その1)
製品名 実売価格 発売元
ポケットはさみ(SH30) 315円 レイメイ藤井

まさにペンそのもの「スティッキールはさみ」

st_hasami21.jpg 製品パッケージ。カラーバリエーション4色と柄の入った4製品、計8製品をラインアップ

 次に紹介するのは「スティッキールはさみ」。ペンと見まごうばかりの細さを持つ携帯はさみだ。キャップをひねって外すことで刃先が広がり、はさみとして利用できるようになる。携帯性はピカイチなのだが、刃先を広げるバネの力がそれほど強いわけではないため、厚みのある紙はやや切りにくい。コピー用紙程度だと考えておいたほうがよいだろう。どちらかというと実用性よりも携帯性を重視した製品と言えそうだ。


st_hasami22.jpgst_hasami23.jpg 製品本体。円柱状で、見た目にははさみだとは思えない。全長は116ミリ、刃渡りは35ミリ。グリップ部に比べると刃の長さはやや短め

本日のレシピ(その2)
製品名 実売価格 発売元
STICKYLE スティッキールはさみ 515円 サンスター文具−−

ペン形状ながら取っ手もついた「ペンカット」

st_hasami31.jpg 製品パッケージ。ブラックをはじめ計5色のカラーバリエーション

 最後に紹介するのは「ペンカット」。今回紹介する3製品の中でただひとつ、取っ手を持つはさみだ。バネの力で刃先を広げるタイプのはさみだと厚い紙を切る際に刃先が紙に食い込んで開かなくなってしまう場合があるが、本製品は一般的なはさみと同じように取っ手を備えるため、厚い紙でも切り進めるのが簡単だ。

 刃渡りも長く、細身でありながら使い勝手は一般のはさみにもっとも近い。取っ手が収納式なので、はさみの形状に展開させたり、ペンの形状に戻したりするのがやや手間なのが欠点。


st_hasami32.jpgst_hasami33.jpg こちらもやはりペンそのものの形状だが、前述の「スティッキールはさみ」に比べると角張っており、少々無骨。全長は128ミリ、刃渡りは46ミリ。側面をスライドさせて取っ手を展開させるなど、ギミックはやや特殊。左手用と右手用に組み替えも可能

本日のレシピ(その3)
製品名 実売価格 発売元
ペンカット 630円 レイメイ藤井

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