トップ10
» 2011年12月28日 11時00分 UPDATE

誠 Biz.ID年間アクセスランキング:「節電」「自炊」が人気ワード――誠 Biz.IDで2011年に最も読まれた記事は?

2011年の年間アクセスランキングを発表! 今年最も読まれた記事は、トレンド格付にもランクインしたあのキーワードに関係するものでした。

[上口翔子,Business Media 誠]

 2011年の記事更新はいよいよ本日が最終日。今年も1年間、誠 Biz.IDをご愛読いただきありがとうございました!

 この時期といえば、編集部が注目したトレンド格付を発表してきました。2009年は「Twitter」や「iPhone 3GS」2010年は「iPad&iPhone」「電子書籍」など。

 2011年はというと、既にビジネステレビ誠の番組内(トレンド格付は1時間7分50秒ごろ発表)12月20日に公開したWeekly Top10でお伝えした通り、編集部からは「ガイガーカウンター」「SHOT NOTE」「KYBER SmartNote」「airpenPocket」「ソーシャルなビジネスツール(サイボウズKUNAIなど)」の5つを選出。読者の皆さんからは「節電」「iPhone 4S」「Facebook」などが2011年のトレンドとして選ばれました。

 節電は、年間の記事アクセスランキングからもその関心の高さが伺えます。以下に2011年に公開した記事での年間トップ10をまとめてみたのですが、2位7位に電気製品の消費電力をまとめたものがランクインしています。アイティメディアでもオフィスの照明を一部消したり、空調温度を例年よりも上げるなどの節電施策を実施しました。駅などの公共施設に至ってはほぼ3分の2、もしくはそれ以上の消費電力削減に取り組んでいたように思います。

 その他、年間トップ10の中で注目といえば1位3位8位10位にランクインした連載「『新・ぶら下がり社員』症候群」。

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 「辞めません。でも、頑張りません」というフレーズはターゲット読者である30歳前後のビジネスパーソンにインパクトを与えたものだったように思います。ちなみに私もこの記事を読んで考えさせられたうちの1人。同世代に転職者が増える中で読んだ記事だったので、社内に残った(転職活動をしない)自分が「もしかしてぶら下がり社員かも……。働く目的は何だっけ? この会社で自分ができることは何だろう」と自問自答してしまったものです。

 9位にランクインした記事は、Business Media 誠編集部の堀内記者が毎回体を張って挑戦している人気連載です。続編の「挑戦編」と「反省会編」もぜひ併せてお読みください。

 ちなみに2011年以前に公開した記事も含めて今年の記事ランキングをまとめると次のようになりました。

 トップ10のうち、2011年に公開した記事は何と3本のみ。1位には、毎週のトップ10ランキングでも常連となっている「第13回 PCが遅いときの7つの処方箋」がランクインしました。

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 2位はわりと最近の記事で2010年に公開した「書籍を『裁断→スキャン』して電子書籍端末で読むメリットとデメリット」。こちらは、人気のキーワードで常に上位に位置していたことからも分かるように、紙の書籍を電子化する「自炊」はタブレットの普及も後押しして、2011年も引き続き人気なキーワードとなりました。

 その他「Dropboxのセットアップと使い方」や「IEで日本語が入力できなくなったら試したい5つの方法」など、基礎解説やライフハック系の記事が多く読まれました。

 私は2011年10月から誠 Biz.IDを担当しているのですが、それ以降で個人的に印象に残っている記事は「年末調整を理解すると増税が実感できる」や「iPhoneを紛失して涙目にならないために、やっておくべき4つの対策」。初めから自分がかかわったものだと「Googleで変わった――『超』整理手帳と野口悠紀雄のクラウド仕事法」などは新しい発見が幾つかあり、また久しぶりに自分で書くインタビュー記事だったのでよく覚えています。

 さて、2011年は3月に東日本大震災が発生し、日本にとっては忘れることのできない1年となりました。誠 Biz.ID的にはスマートフォン人気やそれに関連してスマートフォンと連携する製品、サービスがはやりました。来年はどんな年になるのでしょうか。

 皆さまよいお年を! 来年もよろしくお願いします。

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