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» 2012年03月19日 10時00分 UPDATE

3分LifeHacking:「どこでもチェアー」で床に長時間座る際の負担を和らげる

床に長時間座る場合に腰への負担を和らげる、ユニークな形状のチェアを紹介しよう。折りたたんでの持ち運びも容易だ。

[kizuki,Business Media 誠]
shk_isu01.jpg 「しっかり腰サポート どこでもチェアー」の外観。2枚のクッションをつなぎ合わせて折りたたんだような形状をしている。サイズはおよそ40センチ角

 長い時間、床に座らなくてはいけないことがある。フローリングやカーペット、畳などはもちろんのこと、体育館や競技場など椅子のない場所で休憩したり、コンサートなどの催しを鑑賞したりする場合もそうだ。短い時間ならあぐらや正座で我慢できるが、長時間となると足がしびれてきたり、最悪の場合は腰を痛めてしまう可能性もある。

 こうした場合に便利なのが、今回紹介する「しっかり腰サポート どこでもチェアー」だ。これは正方形に近いクッションを2枚つなぎ合わせ、最大でも90度までしか開かないようにベルトを取り付けたグッズである。これを広げて座ることで、腰になるべく影響のない格好で、長時間座れるようになるというわけだ。


  標準ではほぼ90度の角度まで開く(画像=左)。背面にベルトが付いているので既成のチェアに取り付けてクッションとして使うこともできる(画像=右)

 腰回りをがっちりとホールドするため、感覚的には背もたれのある椅子に座っている状態に近く、腰への負担は大幅に軽減される。背もたれの高さがあまりないため背中周りがやや不安定だが、むしろ腕の可動範囲が広いというメリットもある。本体はポリエステルで体型に合わせてフィットするので、全体重をかけてもびくともしない。


  床に座ると背中がまるまった状態になり、長時間同じ姿勢を続けていると腰が痛くなってくる。足もしびれることだろう(画像=左)。本製品を使えば足を伸ばした姿勢で座ることができ、腰への負担もやわらげることができる(画像=右)

 ネックがあるとすれば見た目だろう。個人で使ったり、また屋外イベントやキャンプなどで使うのはまだいいかもしれないが、室内で他の人があぐらや正座をしている時に1人だけこのグッズを使っていると、さすがに目立ちそうだ。周りの人の目が気になるようなら、衣類の色を合わせるなど一工夫した方がいいかもしれない。


  サイド部のベルトの長さを調節することで、傾きを変えることができる(画像=左)。取っ手も付属するので、たたんで持ち歩くのも容易(画像=右)

 ちなみに同種の製品はキャンプ用品として売られているケースもあり、価格も1000円を切るタイプから5000円を超えるものまで千差万別だ。今回購入した製品も、ショップによって価格にかなりの開きがある。興味のある人は、製品はもちろんショップの幅も広げて探してみるとよいだろう。

本日のレシピ
製品名 実勢価格 発売元
しっかり腰サポート どこでもチェアー 3675円 富士パックス販売

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