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» 2012年08月20日 12時00分 UPDATE

3分LifeHacking:iPhoneのロック画面にメモを表示して手軽に参照する

iPhoneのロック画面にメモを表示できるアプリを使えば、会議や商談中であっても、気兼ねせずにメモの内容を参照できて便利だ。

[kizuki,Business Media 誠]
shk_3lh08.jpg 本日紹介する「ロック画面の買い物リスト」

 日ごろからiPhoneでメモを取ったり、浮かんだアイデアなどを書き留めたりしていると、会議や商談などの席で、これらを参照したくなることがある。例えば、定形の質問事項をiPhoneの中に書き留めていたり、質問された時の回答内容がiPhone内に控えてあったりというケースだ。

 しかし、打ち合わせ中にiPhoneを取り出してロック画面を解除し、アプリを呼びだすべくタッチ操作をしていると、相手からは私用でいじっているかのように見られかねない。会議や商談の席では、操作はなるべく控えたいという人も少なくないだろう。

 こうした場合に便利なアプリが、今回紹介する「ロック画面の買い物リスト」だ。名前から分かるように、もともとは買い物を書き留めておくためのアプリ。だが、記入内容をiPhoneのロック画面上に表示できるという、他のアプリにないユニークな機能を持っている。


   画像左は「ロック画面の買い物リスト」を起動したところ。画像中央は記入画面。本来はここに買い物リストを作成するのだが、今回は単純にメモを書き留める目的で利用する。今回は商談で使う質問事項を記入してみた。完了したら左端の矢印マークをタップする

 いちいちパスワードを入れてロックを解除しなくても、内容をさっと参照できるので、買い物ではなく質問事項などのメモを書き込んでおけば、商談中でもiPhoneで時間などを確認するふりをしてメモを参照できるというわけだ。

 利用するにはまず、記入した内容を画像としてカメラロールに書き出したのち、カメラロール側で壁紙として手動で設定する。内容を書き換えるたびにこの操作を繰り返さなくてはいけないので、ひんぱんに内容を書き換えるような用途だと、やや煩雑な感は否めない。理想的なのはメモを保存するだけでロック画面に表示できることであり、そうした意味では操作性はまだ発展途上といったところだろう。


   ロック画面に表示するためには画像として書き出す必要がある。中央下の下向き矢印マークをタップする。カメラロールに移動すると、先ほど書き出した画像があるので、タップして表示。メニューから「壁紙に設定」を選ぶ

 とはいえ、ロック画面の壁紙に最適化されたサイズで書き出せることから、同じ作業を手動で行うのに比べると、手間はずっと少なくて済む。あとは170円という価格をどう見るかだろう。ユニークなアプリであることは間違いないので「こんな使い方ができるのでは」とアイデアが浮かんだ人は、使ってみてはいかがだろうか。


  「ロック中の画面に設定」をタップすれば設定完了。あらかじめロック画面のサイズに最適化されているので、拡大縮小などの必要はない。タスクや連絡先を表示したり、座右の銘を書き留めたりと、さまざまなアイデアで使えそうだ

本日のレシピ
アプリ名 価格 開発元
ロック画面の買い物リスト 170円 Denis Avdeev

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