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» 2012年10月05日 10時00分 UPDATE

3分LifeHacking:仕事の生産性を上げるために、私が職場の机でやめたこと

職場の机の上には、実際には仕事と関係ないことも、最高の仕事を生み出す能力に影響を与えるものもすべてあります。自分の机をワークステーションとして考え直してみませんか。

[Justin Jackson(訳:的野裕子),ライフハッカー[日本版]]
ライフハッカー[日本版]

 職場の机の上には、実際には仕事と関係ないことも、最高の仕事を生み出す能力に影響を与えるものもすべてあります。

 ニュースレターなどを配信しているIndustry Mailoutでプロダクトマネジャーを務めるJustin Jacksonさんは、仕事の生産性を上げるために職場の机でやっていた「ある4つのこと」をやめたそうです。

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1. 考えること

 デスクの前に座っている時に、良い考えが浮かぶ人はいません。これまで良いアイデアがひらめいた時に、PCの画面をじっと見ていたことがどれだけあったでしょうか? 机の前に座っている時に良いアイデアが浮かんだことがない、というJacksonさんと同じようなタイプの人もいると思います。

 散歩をしている時、他の人に助けを求めに行って話を聞いている時、コーヒーを飲んでいる時、シャワーを浴びている時――そんな時に良いアイデアが浮かぶ人は、机では実務だけをやるようにして、「考えるタスク」は別の場所で行ってみてはいかがでしょうか?

2. おしゃべりすること

 Jacksonさんは、机の前に座っている時は、仕事モードでいたいと考えています。一番重要な仕事を優先したいし、できるだけ最速でその仕事を終わらせたい。机の前に座っている時に同僚と会話することは、神聖なる仕事場を穢しているのと同じです。

 実際、水が置いてあるスペースや休憩所という、すばらしい社交場があるのはそういう理由でもあるでしょう。ちょっとおしゃべりがしたい時は、仕事場を離れて、社交場に行けばいいのです。同じチームメンバーが集まって気楽に話すような場所があれば(もしくは朝のような時間帯によっては)、職場はどこでも社交場になります。

3. ダラダラすること

 メールをチェックしたり、FacebookやTwitterをチェックしたり、YouTubeのビデオを見たり、何となくブログを見たり……仕事中にそんな休憩や中断をすることも大事だとは思います。しかし、何度も言いますが、机を神聖なワークステーションとして維持することが重要です。そのような「何となく」ダラダラする時間が必要になったら、机を離れて別の場所に行き、時間を決めてダラダラしましょう。

 もし、自分が机の前でダラダラしているのに気づいたら、「なんでダラダラしてるの?」と自問してみましょう。疲れているのか、おなかが空いているのか、今の仕事に飽きてしまったのか、どんな問題が自分に起こっているのか考えましょう。やる気が失せていると感じたら、少し動き回ってみた方がいいかもしれません。ダラダラとネットをし始めたら、その原因を突き止めて、問題に対処してください。

4. 座ること

 この1年半、Jacksonさんはスタンディングデスクを使ってきました。そして、一日中立ちっぱなしが良いというよりも「座っていないことが良い」ということに気が付きました。スタンディングデスクだと、ワークステーションにいる時は、立ったり、座ったり、寄りかかったり、足を上げたりできます。さらに、何かトラブルが起こって席を離れる時も、考え事をする時も、疲れて休憩が必要な時も、以前より自由な感じがするそうです。


 物を書く人は、1人でこもる「物書き部屋」のような場所を持っていることが多いです。その部屋の目的はただ1つ、書くことだけです。そこでは他のことはしません。これ以上は書けないと思った時は、他のところに行って違うことをします。Jacksonさんは、職場の自分の机も同じように考えた方がいいと言います。

 「机は仕事を終わらせるためだけの場所」――。Jacksonさんと同じく仕事の生産性を上げたいと考えている人は、ぜひ職場の机でやめることリストを作成し、実践してみてはいかがでしょうか?

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