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» 2012年12月14日 10時00分 公開

図解思考×スマートデバイス:AQUOS PADでうまく行く! デキるビジネスパーソンの“図解思考生活”

図解で考えるようにすると、会計や財務などの複雑な問題も簡単に見えるから不思議です。今回はこの図解思考をビジネスパーソンの生活で実践するために、とても便利なスマートデバイス「AQUOS PAD SHT21」を紹介します。

[永田豊志,PR/Business Media 誠]
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永田さんの著書『頭がよくなる「図解思考」の技術』

 こんにちは、誠 Biz.IDで連載「新規事業アイデアの授業」などを執筆している永田豊志です。ご存じの読者も多いと思いますが、私は『頭がよくなる「図解思考」の技術』『プレゼンがうまい人の図解思考の技術』で紹介した“図解思考”を提唱しています。「図解思考とは何ぞや」と言いますと、「四角」と「矢印」を使って、情報を整理し、伝えるシンプルなフレームワーク。誰でもすぐに実行できる思考方法です。

 いつも図解で考えるようにすると、会計や財務などの複雑な問題も簡単に見えるから不思議ですね。今回はこの図解思考を生活の中で実践するために、とても便利なアイテムを紹介したいと思います。それがシャープの「AQUOS PAD SHT21」なのです。


 KDDIの2012年冬モデルとして発表された7インチのAndroidタブレットです。約272グラムと軽く(308グラムのiPad miniよりも軽い!)、連続使用時間が約24時間(静止画表示時)とバッテリーの持ちもいいです。個人的には防水・防塵というのも大変ありがたい! というのも、今までお風呂でスマートデバイスを使うため、防水のポーチに入れて使っていたんですね。やっぱりポーチに入れて使うと操作しにくいですし、視認性も低くなりますから。

,AQUOS PAD SHT21。サイズは約106×190×9.4ミリ(最薄部は8.9ミリ)。重さは約272グラム。約7.0インチのIGZOディスプレイ(WXGA)を搭載

 さて、それでは早速AQUOS PADを使って図解思考を実践してみましょう!

アナログとのコンビネーションで大活躍!

 図解思考を実践する上で一番大事なことは、気持ちよく図解を書くこと。ちょっとした動作が引っかかって、うまく書けなかったり、文字が消えたりすると、そうした“ストレス”に脳のリソースを奪われてしまいます。なのでメモにしろ、ノートにしろ、自分の考えをまとめる場合には手書きが一番。そのため、手帳などはすべてアナログです。

 一方、私はITベンチャー企業の経営者でもあります。ですから、新しいデジタルデバイスを誰よりも早く試したいという気持ちが人一倍強いのです。仕事もプライベートもデータはすべて、クラウドで管理。さらに二重三重のバックアップを取って抜かりありません。デジタルにはデジタルのいい面がありますので、うまくアナログな手法とコンビネーションで使いたいものです。

AQUOS PADには小ぶりのスタイラスペンが付属

 そこで、小ぶりのスタイラスペンが付属しているAQUOS PADの登場です。通常のタッチ操作はもちろん、手書きする際にはペン先の太さや色、透明度までを変えて絵を書いたり、文字を書いたりできます。これで図解思考を書くのもありなんですが、実はもっと便利に使えます。

 AQUOS PADが便利なのは、すでに作成した資料やWeb上のコンテンツに対して重要なポイントやちょっとしたコメントを手書きで簡単につけられること。実際、PDFで重要書類を読んでいるときに「この部分は注意」「ここがポイント」などマーキングすることは、みなさんもあると思います。これを、スクリーン上で行え、そのまま日付入りで日記メモに格納できるのはいいですね!

 例えばWebページを読んでいて、この部分は重要だと思ったらマーカーをさっと取り出す。少し太めのペン先で、半透明に設定しておけば、リアルなマーカーのように上から塗っても文字は読めます。

 さらに、重要と思われる部分は透明度をゼロにして実線に変え、赤など目立つ色を選択し、アンダーラインを引いたり、ポイントであることを示す矢印などの記号を使ったりするといいと思います。コメントを手書きで入れてもいいですね。完了したら、ノートに保存するための右上のアイコンをタップすれば、今日の日付が付いたノートに格納できます。これは直感的で使いやすい!


書きこんだ内容を簡単に保存できる

フレームワーク分析が便利

3C分析に書きこむのも簡単

 私はビジネスフレームワークを使って分析することが多いので、代表的なフレームワークを撮影しておき、その上からケースごとにコメントを入れていく、という使い方が便利でした。

 例えば「3C分析」と言えば、顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)という3つの要素で分析したり、戦略を練ったりするフレームワーク。顧客は誰か? 自社はそれに対してどのような価値を提供できるのか? 競合に比べて抜きん出ている点は何か?――などフレームワーク分析で重要なポイントを、AQUOS PAD上に映しだした図解に書き込んでいくのです。

 これであれば、テンプレートとしていくつかの図を取り込んでおけば、ちょっとした合間にコンセプト図や提案資料のネタなどを思いついたまま、残すことができるのではないでしょうか? すきま時間は1日3時間程度。こうした細切れ時間の有効活用は、ビジネスマンにとっては、生産性を高めるために特に重要ですよ〜。

AQUOS PADを「図解式まとめノート」の集中学習に

 『すべての勉強は「図」!でうまくいく』で書いたことですが、人間は小さな情報のかたまりを大量に記憶したり、理解したりするのは得意ではありません。人の名前、年号、方程式などの断片的な情報は、いくらつめこんでも「エビングハウスの忘却曲線」よろしく、1日経てば半分くらいしか覚えていません。それを無理に覚えるために翌日、1週間後、1カ月後とこまめに辛抱強く復習が必要になるわけです。

 図解を使えば、そうした学習方法とオサラバできます。自分の理解した内容を、なるべく大きな1つの図解にまとめあげ(構造化)、テーマごとのまとめノートに書きます。

 図解によって整理した情報はすで理解しているものばかりですから、脳にはしっかりと刻まれているはず。あとはあなた自身が、それをどう想起できるか? つまり、一度蓄積した情報をどのように効率的に検索するのか――がポイントになります。私はそのために、自分専用の「図解式まとめノート」を作成しています。スキマ時間にパラパラめくることを習慣化できると、これが非常にいい感じなんですね。

 ところが、まとめノートも量が増えてくると持ち歩くのが面倒になります。そこで私は電車に乗っている時間や食事の待ち時間などにパラパラめくれるように、まとめノートの内容をページごとに、AQUOS PADのカメラで撮影して、画像として持ち歩きます。これなら、ちょっとした時間にタップしながらスイスイと見られます。

 まとめノートを見返している間に新しい気づき、自分の弱点、重要ポイントなどを発見したら、AQUOS PADのスクリーン上でそこだけを抜き出しておくといいでしょう。ペンで重要個所をマーキングし、日記ノートで日付を見返せば、自分がどのように学習したかもトレースできます。

カフェにちょっと寄ったときもまとめノートを見返すことで学習効果倍増!

入浴中はアイデアの宝庫、浮かんだ瞬間に記録せよ!

 アイデアの生まれる場所は「4B」と言います。4つのBとは「Bed(就寝中)」「Bar(お酒を飲んでいるとき)」「Bus(移動中)」そして「Bath(お風呂に入っているとき)」です。

 入浴中は副交感神経が優位になり、体にリラックス信号を送ります。筋肉がほぐれるように、脳もストレスから開放され、昼間は隠れていたアイデアを生み出す力を発揮します。そんな入浴中はインプット、アウトプットの両方に適した素晴らしい時間。日常生活でなかなか1人になることがない家族持ちには特に重要なひとときです。

 私はお風呂で、本を読んだり、ネットをチェックしたり、主にインプットに費やしていますが、ときにアイデアが生まれることも多いです。ここで困るのが、アイデアの記録。アイデアは急にわいた後、すぐ消滅するので、その瞬間に記録しないと思い出すことさえ困難になります。浮かんだアイデアは、すぐに書きとめなければなりません。防水ポーチに入れたスマートフォンに書きこむのは正直難しく、仕方なくお風呂に耐水ペーパーを持込み、事業アイデアなどを記録することがあります。ただ、耐水ペーパーはそれほど書きやすいものでもありませんし、肝心のペンも入浴中に書くことに最適化しているわけではありませんので、四苦八苦しながら書いているというのが実情なんですね。

 そこでAQUOS PADです。なんと驚きの防水・防塵仕様(防水はIPX5/IPX7。防塵はIP5X)。メーカーやキャリアは推奨していませんが防水仕様ですから、お風呂に持ち込んでも使えます。実際試したところ、しっかり動作しましたよ。これからはAQUOS PADで電子書籍を読む機会も増えるでしょうから、読んでいて気になるところに、電子的なしおりをはさんでスクラップすることも可能ですね。もちろん、思いついたアイデアをスタイラスペンでメモっておくのもいいでしょう。

AQUOS PADはお風呂場でも大活躍(※編集部注:メーカーやキャリアの推奨する使い方ではありません)

 意外とオススメなのがAQUOS PADのワンセグ機能を使ったテレビ視聴。といっても普段、私も「情熱大陸」や「カンブリア宮殿」などのビジネスやドキュメントものぐらいしか興味ありませんが、こうした番組もリアルタイムに見ることはほぼできません。たまに録画しても、ゆっくりリビングで見る余裕がないので、入浴ときや移動などのスキマ時間にチェックしたいと思っていたのです。

 AQUOS PADのワンセグ機能を使えば、お風呂でも録画した番組を視聴できます。ワンセグなので画質はそれなりですが、見たい番組は映像クオリティーとは関係ない内容が多いので気にはなりませんでした。いずれにせよお風呂は、リラックスして何かに集中できる貴重な時間。AQUOS PADを使えば、アイデアのアウトプットから、電子書籍やワンセグ放送のインプットまで有効活用間違いなしです。


 ということで、スタイラスペンで簡単に書きこんだり、書き込んだ画像を保存したり、共有したりが便利なAQUOS PAD、いかがだったでしょうか。あなたもAQUOS PADを使えば、知的生産性が向上すること請け合いです。ぜひお試しください。

著者紹介:永田豊志(ながた・とよし)

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 知的生産研究家、新規事業プロデューサー。ショーケース・ティービー取締役COO。

 リクルートで新規事業開発を担当し、グループ会社のメディアファクトリーでは漫画やアニメ関連のコンテンツビジネスを立ち上げる。その後、デジタル業界に興味を持ち、デスクトップパブリッシングやコンピュータグラフィックスの専門誌創刊や、CGキャラクターの版権管理ビジネスなどを構築。2005年より企業のeマーケティング改善事業に特化した新会社、ショーケース・ティービーを共同設立。現在は、取締役最高執行責任者として新しいWebサービスの開発や経営に携わっている。

 著書に『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』『革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55』(いずれもソフトバンククリエイティブ刊)、『頭がよくなる「図解思考」の技術』『プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術』『ノート・手帳・メモが変わる絵文字の技術』(中経出版刊)など。


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提供:シャープ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:誠 Biz.ID編集部/掲載内容有効期限:2012年12月31日