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» 2013年03月13日 18時30分 UPDATE

3分LifeHacking:QRコード付き名刺で「これいつの名刺?」問題を解決

QR/バーコードリーダーを使って、スマートフォンで名刺管理をする方法がある。名刺にQRコードを印刷しておけば、内容に変更があってもアプリで最新の情報を伝えられる。

[上口翔子,Business Media 誠]

 「名刺管理がうまくできないなあ」と悩んでいるビジネスパーソンも多いだろう。ひとまず名刺ケースに入れたものの、後から見返したときにその名刺がいつもらったものなのか、記載している情報は最新のものなのか、久しぶりにコンタクトを取ろうと思ったら連絡先が変わっていたというのはよくある話だ。

 そんなときに便利なのが、オフィス用品メーカーのプラスが提供するQRコード名刺「スマートフライヤー」だ。このサービスはスマートフォンと連係していて、オンライン上で名刺情報を管理ができ、もし情報に変更があれば、自動で更新をしてくれる。名刺を渡す側は相手に知らせる手間がはぶけ、受け取る側は常に最新の情報を知ることができる。

 このサービスを利用するには、あらかじめ情報を登録したQRコードを名刺に印刷しておき、それをスマートフォンのバーコードリーダーアプリ「アイコニット」で読み込む。一度読み込んでおけば、名刺情報はアプリ内に蓄積され、さらに名刺の送り手(QRコード付き名刺の持ち主)が情報を変更した場合、アプリ内の情報も自動で更新される仕組みだ。


  QRコード付きの名刺をスマートフォンのリーダーアプリを使って読み込むと、アプリ内に名刺情報が蓄積される。情報に更新があった場合には自動で書き換える仕組み

300万ダウンロードのQRコードアプリを活用

 アプリ「アイコニット」を開発したのは、QRコードエンジンなどを提供するメディアシークで、iOS/Android端末向けに無料で提供している。2013年2月までに累計300万ダウンロードの実績がある、定番のリーダーアプリだ。

 (1)QR/バーコード読み取り(2)QR/バーコード生成(3)読み取ったコード情報(アドレス、画像、動画など)の管理、再生(4)QRコードを交換した友人とのメッセージ――の4つが、主な4機能だ。

 自身の端末に記録しているアドレスや画像データからQR/バーコードを生成でき、それを友人と交換したりして、アイコニットのアプリ内で管理できる。アイコニットで読み取った情報を一覧できるなど、単なるQR/バーコードリーダーの域を超えて、名刺管理やデータ管理アプリとしても使える。

 QRコード付きの名刺を作っておく制約はあるものの、名刺をスキャンするなどの手間がないので、スマートフォンやタブレットで名刺情報を管理したい場合に、検討してみるのもいいだろう。

本日のレシピ
名称 形態 価格
スマートフライヤー 100枚片面モノクロ 1785円
100枚片面カラー 1995円

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