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» 2013年04月18日 09時00分 UPDATE

3分LifeHacking:あの人誰だっけ……をタグ機能付きの名刺管理アプリで解決

仕事柄多くの人と連絡先交換をする場合、後からもらった名刺を見て顔と名前が一致しなくて「まずい」と思ったことはないだろうか。そんな悩みを解決できるかもしれない? アプリを紹介する。

[上口翔子,Business Media 誠]
shk_3lh0101.jpg 名刺管理アプリ「iHolder」を使い、複数人でプロフィール情報を交換

 新生活を迎えたこの季節、「今度こそ名刺管理をしたい」と思っている人も多いだろう。そんな人にオススメのスマートフォンアプリを紹介しよう。

 スマートフォンを使った名刺管理の方法は、アプリで紙の名刺を撮影し、名刺に記載されている氏名やメールアドレスをデジタル情報として管理するのが一般的だ。取り込んだ情報を手元のスマートフォンでさっと確認できるので、あとから名刺を探したいときに素早くデータを引き出せるという利点がある。中には撮影したあとにインターネットを介して名刺情報を送り、それをアプリ提供元のオペレータが目視で確認。手入力を行い、数分で正確にデジタルデータ化してくれるものもある。

 今回紹介する名刺管理アプリ「iHolder」(App StoreGoogle Play)は、それらとはちょっとアプローチが異なる、紙の名刺を完全にデジタルに置き換えたい人に向いているものだ。紙の名刺は使わずに、アプリ側で作成した自分のプロフィール情報をスマートフォンのフリック操作で人と交換したり、管理したりできる。プロフィール情報を交換した人に「ひげの人」「お花見会で会った人」など数に制限なくタグ付けができるのが特徴だ。そのタグを基に、プロフィール交換した相手を絞り込んで探せる。

任意に付けたタグで「あの人誰だっけ?」を解決

 iHolderをダウンロード後は、まず自分のプロフィールを作成する。その際に14種類の用紙されたテンプレートからカード(iHolder内で使うバーチャルの名刺)を選択。そのカードを、同じくiHolderを使うユーザー同士で交換する仕組みとなっている。


shk_3lh0102.jpgshk_3lh0103.jpg

 カードを交換する場合には、互いにスマートフォンのGPS機能をオンにしておく。その後、画面上でカードを下から上にスライドするようなフリック操作で交換が完了する。

shk_3lh0104.jpg

 プロフィールを交換した相手の情報は、後から編集も可能だ。トップ画面から「アドレス一覧」→「プロフィールを選択」→「編集」で誕生日やWebサイトのURLを追加できるほか、自分で相手を探しやすいようタグを設定できる。タグの設定数に制限はなく、「仕事関係」「女」など自分で忘れにくい相手の属性を付けるといいだろう。

 設定したタグは、後からプロフィールを探す場合に役立つ。設定された数が多いタグからグルーピングしており、関係のあるタブをタップしていくことで、目当ての人を探せるようになっている。例えば先週の花見大会で知り合ったAさんの連絡際を探したい場合(名前を覚えていればすぐに検索できることは別として)、「花見大会」「男」「背が高い」などのタグを入れておくとする。そのうち2つでも覚えていれば、ある程度絞り込みができ、Aさんの連絡先を探しあてられるというわけだ。

shk_3lh0105.jpg

 お互いがiHolderを使うことが前提となるため、ビジネスの場面で使うことは少し難しい。親睦会など少しフランクな場で大勢と連絡先を交換したい場合など、使ってみると面白いかもしれない。

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アプリ名 提供元 価格
iHolder(アイホルダー) ネットラピュタ 無料

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