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» 2013年09月27日 08時00分 UPDATE

朝1時間勉強法:少しでもラクに「早起き」をする方法 (1/2)

夜は誘惑がいっぱいです。早起きをするには、とにかく夜は「何もしない」と心に決めておきましょう。

[山本憲明,Business Media 誠]

『朝1時間勉強法』について

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 資格試験、TOEIC、公務員試験、大学受験など。本連載では、

 「今年こそはあの資格試験に合格したい!」

 「働きながら勉強したいけど、仕事が大変でなかなかできない」

 「将来が不安だから、今の英語や簿記の勉強でもしておこう」

 という思いや悩みや持つ人のために、朝の時間を有効活用し、合格率10%以下の難関資格に合格してきた著者が生み出した「朝1時間勉強法」を紹介します。

 この記事は2013年7月31日に発売された中経出版の『朝1時間勉強法』(山本憲明著)の文庫版から抜粋、再編集したものです。


 お待たせしました。今回からは「朝1時間勉強法」を実践するための具体的な方法を見ていきます。「朝」にスポットを当て、どうやったら朝起きて勉強ができるようになるか、という話をしたいと思います。

 まず、朝早く起きるのに一番大事なことは「早く寝ること」です。しかし、これが本当に難しい。私などは、その日にやろうと思ったことは最後までやらないと気が済まないたちなので、「早寝」が苦手です。

 また、早く寝るのが「もったいない」と感じてしまう人間です。その結果として、「早起き」が苦手になっている、と踏んでいます。あなたもそうではないでしょうか?

 確かに、夜は誘惑がいっぱいです。食事や飲み会の誘いも多いでしょうし、テレビ番組なども夜は面白いものをやっていたりします。そんな「夜の甘い誘い」を断ち切って早く寝るのは、とても難しいものです。

 しかし、あなたは「資格試験に合格して、その資格を生かして将来活躍する人」です。そんな将来有望な人が、今の一時的な甘い誘いに乗るわけにはいきません。かといって、ある程度はおつき合いもあると思います。飲み会や食事の切り抜け方と、睡眠時間を少しでも増やすための工夫をお話しします。

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  • ルールその1:飲み会は1次会、もしくは21時くらいには必ず帰る
  • ルールその2:同じグループ、同じメンバーでの飲み会への出席は例えば2回に1回出席するなど、工夫する

  • ルールその3:テレビはだらだら見ない。夜、PCの電源は入れない

 これは私が考えて、資格試験受験時に実行していたルールです。まずルールその1ですが、「飲み会における時間の進み方」について考えてみましょう。


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