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» 2013年10月23日 11時00分 UPDATE

稼ぐ人の仕事術:新聞なんて、捨てられる情報ばかり (1/2)

社会人になると「新聞を読め」なんてよく言われます。しかし、新聞に掲載されるのは、大半がネガティブなもの。百害あって一利無しです。そしてそのほとんどは、読み捨てられる情報ばかりだということに気付くべきです。本当に大事な情報なら、新聞なんて読まずとも絶対に他のところから耳に入ってくるからです。

[北岡秀紀,Business Media 誠]

『稼ぐ人の仕事術』について

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「お客を大切にしろ」「人脈を広げろ」「時代のいく先を読め」「メールは即レスしろ」こんなことをしていても成果は出ない! トップ4%が実践する最短で成果を生む方法を教えます。

 この記事は2013年8月30日に発売されたアスコムの『96%の人がやっていない 稼ぐ人の常識破りの仕事術』(北岡秀紀著)から抜粋、再編集したものです。


新聞に書かれていることは、完全な事実ではない

 「新聞を読め」

 社会人になったら、はじめに言われることの1つです。しかし、ハッキリ言って新聞なんて百害あって一利無しです。

 まず報道される内容はネガティブなものばかり。世界ではいい出来事も毎日起こっているはずですが、紙面で取り上げられるのは、なぜかおどろおどろしいものばかり。そんなものを毎日読んでいたら、気持ちがなえるだけです。

 そして、それ以上に新聞に掲載されている情報の大半は、読み捨てられる情報ばかりだということに気付くべきです。重要な情報というのはほとんどありません。実際に、半月前の新聞を読んでみてください。今でも必要な情報なんて、ないはずです。

 重要なのは、単発の事件や事故ではなく、大きな流れやその背景。ただ記事を目で追っかけて読んでいるつもりになっても、何も意味はありません。

 毎日、新聞を読んでいるおじさんに話を聞いても、何があったとかくらいしか覚えていません。そういうおじさんの意見なんて、所詮、新聞に書いてあることをそのまま話しているだけ。自分の意見でも何でもありません。

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 「その日のニュースの話ができないなんて、社会人としてどうなの?」と言うカタブツもいます。でも、それが必要なら、インターネットのニュースサイトの主要記事だけ目を通せば十分。

 本当に大事な情報であれば、新聞なんて読まずとも、絶対に他のところから耳に入ってくるはずです。

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