“月額500円”で初期費用ゼロ、SBB×マカフィーのクラウド型セキュリティはいかが？：早く安く、手軽に安心が手に入る（2/2 ページ）

[PR／Business Media 誠]

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安心の実績とサポート――そしてその先のクラウド活用へ

　時間も人もかけられなくても、絶対に止めてはならないのがセキュリティだ。安心できるセキュリティを手に入れるためには、サービスの信頼性とサポート力も重要となる。

　ウィルス対策クラウドサービス Powered by McAfeeはマカフィー、そしてインテルというビッグネームが信頼性を提供している。クラウドでのセキュリティ機能を長年提供し続けているという経験も大きい。サポートについても、長年ソフトウェアとサービスを提供し続けているソフトバンクBBには安心感がある。

Powered by McAfeeのレポート画面。検出結果だけではなく、ソフトウェアの更新が必要なPCや、セキュリティ対策上、承認が必要なプログラムを一覧で表示してくれる

　本サービスは分かりやすい管理画面、そして詳細なレポート機能が備わっていることから「サービス自体の問い合わせはほとんどない」（マカフィー）という。これは、ウィルス対策クラウドサービス Powered by McAfeeを使うことで、セキュリティ対策に費やしていた時間を、うまく“本来の”業務に割り振ることができるという証拠かもしれない。

　セキュリティ対策と同様に管理に手がかかるグループウェアについても、ソフトバンクBBはクラウドサービスを展開している。マイクロソフトの Office 365 にソフトバンクBBが導入支援とサポートをつけて提供する「BBWorks Office 365」（月額330円から、税抜き）だ。本サービスにはウィルス対策クラウドサービス Powered by McAfeeの6カ月無償版が付属しており、これをクラウド移行のきっかけとして検討するのもいいだろう。

“月額500円”で、明日から始められるセキュリティ対策

　“クラウドでセキュリティ”というと、まだイメージがわかないIT管理者も多いかと思う。そんな方は、クラウドを「初期費用なし、初期投資なし、月額でいつでも始められ、いつでも終了できる」と捉えてみてはいかがだろうか。

　ウィルス対策クラウドサービス Powered by McAfeeもまさにそんなサービスだ。月額500円で3ライセンス、最短3カ月からスタートできる。従来のセキュリティ対策であれば機器の購入や設置、設定にある程度の時間がかかってしまったが、クラウドサービスであれば申し込み後すぐに、サービスの運用を開始できるのだ。

　事実、社内に管理サーバを立てる従来型オンプレミスのセキュリティ対策から、クラウドサービスに切り替えて楽になったという利用者も多い。特に中小規模の企業にとって、手間やコストが負担になるセキュリティを「お任せ」にできる、ライトで小回りの利くサービスになっている。試用も可能なので、まずは数台から始めてみるのもいい。

　ソフトバンクBBの子会社である、BBソフトサービスが運営するクラウド／モバイルソリューションの情報サイト「スマビズ！」からも、手軽にトライアルの申し込みや問い合わせが可能だ。PCのリプレースや「Windows XP」サポート終了への対策とともに、ここで再度セキュリティの定義を月額500円、そしてクラウドというキーワードで見直してみるのはいかがだろうか。

※ソフトバンクBB株式会社　コマース&サービス事業は戦略的再編を行い、2014年4月1日よりソフトバンク コマース&サービス株式会社に生まれ変わります。