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» 2014年04月04日 16時59分 UPDATE

2014新年度まとめて読みたい記事特集:月曜日から通勤で使える情報収集アプリ

「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。

[渡辺まりか,Business Media 誠]

 通勤時、電車に乗っていると、半数近くの人がスマートフォン片手に何かしているのに気づくだろう。SNS、ゲーム、読書……過ごし方は人それぞれだ。

 新年度になったのだから、ここはスキマ時間を有効活用し、情報収集の時間に充ててみるのはどうだろうか?

 震災後の2011年4月から2013年12月までに掲載した、少しの時間で情報収集を可能にするアプリ特集記事をまとめた。週末のうちにダウンロードしておいて、月曜日からバリバリ使いこなせるようにしておきたい。

忙しいビジネスパーソンの味方! すき間時間で情報収集できるAndroidアプリ5選

忙しいビジネスパーソンの味方! すき間時間で情報収集できるAndroidアプリ5選 忙しいビジネスパーソンの味方! すき間時間で情報収集できるAndroidアプリ5選

忙しいビジネスパーソンの味方! すき間時間で情報収集できるAndroidアプリ5選

 まさに、今回のまとめにふさわしい「すき間時間で情報収集できる」に注目した本記事。紹介した「Pulse News」は現在ではLinkedIn Pulse」と名を変えて、LinkedInアカウントでサインインできるように変更された。また、同アプリでLinkedInの情報源もまとめて管理できるようにもなったので、さらに使い勝手が良くなっている。

 特に注目したいのは、「画面メモ」。スマートフォンでWebを閲覧しているときに、「もう一度じっくり見よう」と思うこともあるのではないだろうか。そのための方法はいろいろある。ローカルまたはソーシャルのブックマークを活用したり、EvernoteにWebクリッピングしたり。

 ただ、いずれの方法も、ネットに繋がっていないと肝心の情報を見られない。かといって、画面キャプチャでは、今、表示されている範囲しか画像保存できないし、仮にその場所だけで良いとしてもリンクやテキストが生きてこない。

 そんなときに役立つのがこの「画面メモ」アプリだ。インストールすれば、Android端末の標準ブラウザアプリやChromeに機能追加できる。具体的には、保存しておきたいサイトを開いた状態で、ブラウザの<設定>→<共有>と進んでいくと「画面メモに保存」という項目が追加表示されている。

mwmkt018-1.jpgmwmkt018-2.jpg 左:標準ブラウザやChromeに画面メモ機能が追加される。右:画像形式かHTML形式を選択できる

 タップして、保存形式を画像かHTMLから選択すれば、画面メモアプリ内に保存される。保存したページは、ディスプレイに表示される範囲だけではなく、そのサイトの一番上から下まで保存。HTML形式で保存すれば、サイト内に貼ってあるリンクやテキストも生きてくる。

 そして、何よりうれしいのは、電波の届かない場所でも閲覧できるということだろう。地下鉄で、だいぶ電波状況が良くなったとはいえ、キャリアによっては電波がつながらない地下鉄もある。そのような場所に入る前に、どんどん保存しておき、後からのんびり閲覧、ということも可能だ。

安否連絡から情報収集まで――災害時に役立つアプリ(iPhone/Android編)

安否連絡から情報収集まで――災害時に役立つアプリ

安否連絡から情報収集まで――災害時に役立つアプリ(iPhone編)

安否連絡から情報収集まで――災害時に役立つアプリ(Android編)

 東日本大震災の年に特集したのが前記の2本。記事掲載時に比べ、大きく変化したのは、「radiko.jp」アプリだろう。以前はユーザーの住んでいる地域のラジオ局の番組しか聴取できなかったが、新たに別の地域のラジオ番組も聴取できるようになった。ただし、そのためには、PCサイトから月額350円(税抜)のプレミアム会員への登録が必要である。

 災害時、もちろん、自分の居住地区の情報も欲しいが、親戚や知人の住む地域の情報もチェックしておきたい。そんなときに強力な情報源となるに違いない。

 また、iPhone編でのみの紹介となっているが、「AroundMe」アプリはAndroid版も用意されている。ただし、現在では、AR機能はなく、現在地から付近の施設の表示/ルート検索ができるのみ。しかし、災害時には避難場所の検索に、通常は近くの飲食店の検索などに力を発揮するだろう。

 当日の紙面を無料で閲覧できる「産経新聞」アプリもiPhone/Androidに対応している。インストールしておけば、午前5時までに紙面がダウンロードされ、通信環境のない場所でも閲覧可能。馴染みのある紙面そのままのレイアウトなので、読んだ後、記憶に残りやすいだろう。

情報収集に役立つiPhoneアプリは? まつもとあつしさんに聞く

情報収集に役立つiPhoneアプリは? まつもとあつしさんに聞く 情報収集に役立つiPhoneアプリは? まつもとあつしさんに聞く

情報収集に役立つiPhoneアプリは? まつもとあつしさんに聞く

 フリージャーナリストのまつもとあつしさんに、どのように情報を収集しているのか、またそれをどう生かしているのかを尋ねた本記事。

 情報が仕事に直結しているだけに、紹介しているものは有料アプリが目立つ印象だ。その中で無料でありながら情報収集に威力を発揮するものとして「HBFav」アプリを取り上げている。

 同アプリは、はてなブックマークで自分がフォローしている人が、どんな記事をはてなブックマークに保存したか、どんなコメントを残したかをタイムラインに表示する。趣味趣向が似ている人だけではなく、自分と違う見方をする人もフォローしておけば、どんな情報が今話題になっているかだけではなく、その記事に対するさまざまな見方も同時に知ることができる。

mwmkt018-7.jpg フォローしている人がブックマークした記事とコメントをタイムラインに表示

目指すはNo.1経済メディア――「NewsPicks」はスマホ時代の情報紙アプリ

目指すはNo.1経済メディア――「NewsPicks」はスマホ時代の情報紙アプリ 目指すはNo.1経済メディア――「NewsPicks」はスマホ時代の情報紙アプリ

目指すはNo.1経済メディア――「NewsPicks」はスマホ時代の情報紙アプリ

 最後は、経済情報に特化したニュースアプリ「NewsPicks」をピックアップした記事を取り上げよう。

 同アプリは、金融機関、コンサルティング会社、投資会社、事業会社など経営企画に携わる人向けに、企業・業界情報といった専門性の高い情報を提供しているが、ユーザーインタフェイスの良さ、選択するコンテンツの良さに定評がある。

 アカウント作成後、気になるテーマをフォローすれば、タイムラインにそれら関心の有りそうなニュースが時系列で流れてくる。また、流れてきたニュースに対して付けられたコメントも閲覧できる。無料で約60のコンテンツを利用できるので、前述の仕事に携わっている人は活用してみるのはどうだろうか。

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