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ScanSnap仕事便利帳

「ScanSnap仕事便利帳」の連載記事一覧です。

ScanSnap仕事便利帳:

Amazonの電子書籍サービス「Kindle」には、PDFをメール添付で送ることで、手持ちのKindle端末で表示できる機能がある。常にKindle端末を持ち歩いているのなら、ちょっとした書類を読むのに重宝する。

山口真弘 , Business Media 誠
ScanSnap仕事便利帳:

ScanSnapで読み取ったファイルをEvernoteに自動でアップロードした後、もしHDD上に残ったデータを使う可能性が全くなければ、自動的にゴミ箱に入るようにしておくと、知らず知らずのうちにローカルにデータが貯まることを防ぎ、素早く削除できるようになる。

山口真弘 , Business Media 誠
ScanSnap仕事便利帳:

公式にサポートされている方法ではないが、ScanSnapの設定を保存したフォルダの中身をコピーすれば、再インストールしたPCでもそのまま利用できる場合がある。

山口真弘 , Business Media 誠
ScanSnap仕事便利帳:

ScanSnapでは通常、A4サイズまでの原稿を読み取れるが、キャリアシートが利用できる場合は、A3サイズまでの原稿も簡単にスキャンが可能だ。ただ、キャリアシートを使わずに、A3原稿をデータ化する技はある。

山口真弘 , Business Media 誠
ScanSnap仕事便利帳:

英文の書類を読んでいて、単語の意味を調べるのが煩わしく感じるようであれば、ScanSnapでテキスト認識を有効にして取り込み、スマートフォンやタブレット端末のPDF閲覧アプリで意味を調べてみるといいだろう。

山口真弘 , Business Media 誠
ScanSnap仕事便利帳:

出張先からFAXを送りたいが、送信できるコンビニがなく途方に暮れる……。そんなときにお勧めしたいのが、FAXをインターネット経由で送れるサービスとScanSnapの合わせ技だ。

山口真弘 , Business Media 誠
ScanSnap仕事便利帳:

会議でもらった資料を再利用したいが、原本がなかった。そうした場合に、ScanSnapで読み取ってOfficeソフトで編集可能な各形式に変換できる方法がある。

山口真弘 , Business Media 誠
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