シマンテック、発見されたばかりの「W32.Gibe@mm」「W32.MyLife@mm」、危険度を3に引き上げ

【 国内記事】 2002年3月14日更新

 シマンテックは、3月4日・7日に発見されたばかりのウィルス「W32.Gibe@mm」と「W32.MyLife@mm」の危険度を2から3へと引き上げた。危険度を引き上げた理由は、同社への報告件数が世界規模にわたり、増加していることから(W32.Gibe@mmは数か国レベル)。

 W32.Gibe@mmは、Microsoftのインターネットセキュリティ更新プログラムのお知らせメールを装うことが特徴のワーム。また、システムへの不正アクセスを可能にするバックドアトロイの木馬をインストールする。感染力は中程度で、現時点でも十分に対処できる。

 一方のW32.MyLife@mmは、Microsoft Outlookに登録されているメールアドレス宛てに自分自身を添付したメールを送信するというワームというのはW32.Gibe@mmと同じだが、W32.Gibe@mmと違って感染力が大きいうえに、現時点では対処が難しいとされている。また、世界規模で感染が報告されていることも異なる。

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▼ シマンテック


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