コラム
» 2015年08月04日 11時25分 UPDATE

突然倒れてしまった! 脳貧血の予防と対処法 (1/3)

急に立ち上がったりしたとき、立ちくらみやめまいがしたり、倒れてしまったことはありませんか? こうした症状が起きたとき、どのように対処すればいいのでしょうか。また、予防法もご紹介します。

[いしゃまち]
いしゃまち

 急に起き上がったり立ち上がったりしたとき・入浴中立ち上がったとき・朝礼などで長時間立っているときに、気持ち悪くなったりふらっと立ちくらみやめまいがしたり、倒れてしまったことはありませんか?

 これは脳貧血からくる症状で、脳に十分な血液が送られずに脳が酸素不足となることで起こるといわれています。

 ここでは、このような脳貧血を起こした場合の対処法や脳貧血を起こさないようにするための予防法について述べていきたいと思います。

脳貧血とは?

 正確には起立性低血圧と呼ばれ、安静臥床時に低血圧は示さないが起き上がったり立ち上がったりしたときに急激に血圧が下がりめまいや立ちくらみなどの症状があらわれる状態のことです。

脳貧血を起こした場合の対処法

 脳貧血は急な姿勢の変化、特に頭を動かした場合などによく起こります。なぜなら、急な姿勢の変化・急に立ち上がることで、全身をめぐっていた血液が重力の影響により脳へ十分にめぐらなくなるためです。

 そのため、脳貧血を起こした場合は脳へ血液を送るようにすることで改善されます。

1.まずは横になり休息をとる

 脳貧血を起こした場合は、まずは横になりましょう。脳に血液を送るためにさらに足を挙げることも効果的です。

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