コラム
» 2015年08月11日 06時00分 UPDATE

東京都の平均気温は30.2度:熱中症には要注意! 危険から身を守る「冷房」の使い方 (1/4)

連日、うだるような暑さが続いています。読者のみなさんは、熱中症の対策をきちんと行っていますか? 今回は、熱中症予防のための正しい冷房の使い方を紹介します。

[いしゃまち]
いしゃまち

 毎日、うだるような暑さが続いています。気温が上がると熱中症になる可能性が高くなりますが、きちんと対策していますか? 熱中症は、命を落とすこともある恐ろしい病気ですが、水分補給をしたり、無理をせずに冷房を活用したりすることで予防できます。熱中症の危険が高まる状況を理解した上で、熱中症予防のための正しい冷房の使い方を見ていきましょう。

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 上の表は、2012年から2015年の6〜8月の間に熱中症で救急搬送された人の数と、その月ごとの平均気温(東京都)を示しています。

 この4年間で搬送者数が最も多かったのは、2013年の8月。この月の平均気温は29.2度と、4年間で最も高くなっています。このデータからも、気温が高いと熱中症の危険性も高まることが分かります。

 さらに、2015年は6〜7月の搬送者数は2014年よりも減少していますが、7月末から急激に暑くなっているのは読者の皆さんも体感していると思います。8月4日現在、東京都の平均気温はなんと30.2度。今後も暑い日が続くと、熱中症患者も増加することが予想されます。

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