調査リポート
» 2015年09月08日 10時13分 UPDATE

報酬1億円以上もらっている人は413人、トップは?

東京商工リサーチは「報酬1億円以上」もらっている役員のデータを集計し、その結果を明らかにした。

[ITmedia]

 東京商工リサーチは「報酬1億円以上」もらっている役員のデータを集計し、その結果を明らかにした。2015年3月期決算で1億円以上を受け取った役員は212社、人数で413人(※)。2010年3月期から開示制度が始まり、初めて社数で200社、人数で400人を超え、2014年3月期の役員報酬開示(社数191社、361人)に対して社数で21社、人数で52人上回った。

(※)ソフトバンクのニケシュ・アローラ副社長(報酬額165億5600万円)は2015年3月期において、取締役に就任していないため、本調査においては対象外。

 役員報酬額の最高は、総合リースのオリックス(東証1部)宮内義彦元代表執行役会長(現シニア・チェアマン)の54億7000万円。企業別の最多開示人数は三菱電機の23人。2014年3月期の開示人数(18人)を大きく上回り、過去最多人数となった。

 決算発表を2度延期した東芝は、9月7日に有価証券報告書を提出し、室町正志現社長が1億300万円(固定報酬)、田中久雄前社長が1億2400万円(固定報酬と業績連動報酬)の役員報酬を受け取ったことが判明した。

(出典:東京商工リサーチ)

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