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» 2015年12月09日 07時23分 UPDATE

6カ月連続完売:ペッパー販売、一般向け強化 今月は追加で300人に購入券 (1/2)

ソフトバンクグループのヒト型ロボット「ペッパー」は、6月の発売以降6カ月連続で毎月完売が続いている。ソフトバンクロボティクスは11月まで月1000台を販売していたが、12月からは販売台数を1300台に増やし、一般の購入希望者への間口を広げる。

[産経新聞]
産経新聞

 ソフトバンクグループのヒト型ロボット「ペッパー」は6月の発売以降、11月まで6カ月連続で、毎月完売が続いている。ロボット事業を担うソフトバンクロボティクス(SBR)は11月まで月1000台を販売していたが、12月からは販売台数を1300台に増やし、一般の購入希望者への間口を広げる。

 12月は25日までに事前予約した人を対象に、抽選で300人に購入権を付与する。毎月末の1000台とは別に販売台数を割り当てる。

 ペッパーは6月末から専用サイトで一般向け販売を開始。本体価格のほかアプリ利用料金などを含めて3年間で約120万円が必要だ。

 SBR事業推進本部の吉田健一本部長は「ロボットは個人で買えるものではなかったのに、ペッパーはほかの商品とどちらを購入するか選ぶ程度の金額まで下がった」と話す。

 8月末に購入したという相模原市の男性公務員(50)はソニーのイヌ型ロボット、AIBO(アイボ)も所有していた。「アイボに比べるとペッパーの性能は比較できないほどいいが、会話の内容が同じことばかりという不満もある」という。

ks_pepper01.jpg 特殊詐欺に対して注意を呼びかけるペッパー(江森梓撮影)
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