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» 2016年01月15日 20時00分 UPDATE

コスト削減最前線 第2回:オフィスの経費には“穴場”がある? 気づきにくいコスト削減ポイント

多くの企業が一度はコスト削減を行ったことがある思うが、意外と知られていない項目がある。BtoBのマッチングサービス「imitsu(アイミツ)」の担当者に“穴場”的なポイントを教えてもらったところ……。

[PR/ITmedia]

 前回は、オフィスの諸経費の中で「実はこんなところも削減できる」というコスト項目と、BtoBのマッチングサービス「imitsu(アイミツ)」が提供するコスト削減サービスを紹介した。

 今回は、imitsuのコンシェルジュが過去に手がけたコスト削減案件の中で、「どの企業も意外と知らない」と感じた“穴場”的なコスト項目とその削減ポイントを、ランキング形式でこっそり紹介しようと思う。もしすでにこれらの項目をすべて削減できているようなら、あなたの会社にこれ以上コストカットできるポイントはない、と言っても過言ではないだろう。

コスト削減の"穴場"はここだ!気づきにくいオフィスの諸経費ランキング

5位【物流・配送料】重さが1グラム違うだけで、ここまでコストが変わる!?

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 2015年3月、信書混在のリスクが高いとの理由からヤマト運輸が「メール便」を廃止した。「メール便」の顧客の9割が法人だったというデータもある。メール便廃止を機に各配送会社が新しいサービスの提供を始めたものの、どの配送方法が自社にとって最適なのか分からない……という企業も少なくないのではないだろうか。

 配送物は、サイズ/重さ/距離によって、それぞれ非常に細かい料金設定がされている。例えば、80サイズ(3辺の合計が80センチ以内)の配送物を東京都内から同じく都内に送る場合、重さが2キログラム以内であれば定形外郵便物で配送するのが最も安く、870円。2キログラムを少しでも超える場合、定形外郵便物で送ると1180円になり、900円の「ゆうパック」の方が安くなる。発送する荷物にはどのくらいのサイズ・重さの物が多いのか? どの地域に送ることが多いのか? などを分析して、最も安い配送方法を選ぶことでかなりのコスト削減が実現できる。当たり前のことだが、これを徹底できている企業は意外と少ない。

 ちなみに、過去imitsu(アイミツ)では配送物をサイズ/重さ/距離ごとに100パターンまで分けて、コストカットの分析を行っている。

4位【社会保険料】4月〜6月は「ノー残業デー」を推進すべき理由とは?

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 企業と従業員が分担して支払う社会保険料。社会保険料には雇用保険料・労災保険料・健康保険料・厚生年金保険料の4種類があるが、このうちの2つ、「健康保険料」「厚生年金保険料」については、実は削減が可能だということをあなたはご存じだろうか? というのも、雇用保険料・労災保険料に関しては、従業員の1年間の給与全額に保険料率を掛けた金額が保険料になる。しかし、健康保険料・厚生年金保険料に関しては、“4〜6月”の3カ月分の給与を基にして算出されるのだ。つまり、4〜6月の3カ月は他月以上に残業時間を減らすことを心がければ残業代が抑えられ、結果として健康保険料・厚生年金保険料も削減することができる。

 また、この仕組みを利用して、精勤手当(皆勤手当)などの計算を2カ月単位にし、支払いを奇数月にまとめる、などの工夫も可能だ。そうすれば、4月〜6月の間には支払いが1回しか発生しないため、保険料が節約できる。

3位【設備保守費用】オフィス警備で発生する「直接費」と「間接費」とは?

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 設備保守費用には、清掃費・施設警備費用などが挙げられる。清掃費に関して言えば、清掃員の人件費がコストのほとんどを占めている。清掃員の時給は地域によって大きく異なるため、対象地域における平均的な時給を分析することで人件費の妥当性が検討できる。また施設警備費用に関して言えば、そのコストは監視センターや警備巡回車などの「間接費」と、警備員の人件費や機械警備機器代などの「直接費」に分けられる。

 大声では言えないことだが、実は、間接費というのは物件の大小に限らず価格が一定であるケースが多い。コストが高いと感じているのであれば、一度警備会社と交渉をし直してみる余地がありそうだ。

2位【Webデザイン・制作費用】その見積もり金額、本当に安いと言いきれる?

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 「Web(ホームページ)制作費用ほど、価格にバラつきのあるものはない」とはimitsuコンシェルジュのコメント。Web制作は制作会社に依頼している企業が多いと思うが、あなたの会社は正確な納期と工程表を、社内と制作会社間で共有できているだろうか?

 デザイナー/エンジニアそれぞれの正確な人月単価を正確に知り、どのような人員が月に何人必要なのかを把握することも非常に重要だ。現在提示されている金額が妥当なのか分からない、という場合は、Web制作にまつわる膨大なデータベースを保有するimitsuのコンシェルジュに問い合わせてみることもおすすめする。

1位【銀行振込手数料】数百円を甘く見ていると、いつの間にか数百万円の損失に

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 毎月の銀行振込にかかる手数料も、積み重なれば相当な金額になる。かと言って毎月の振込件数を減らすわけにはいかないので、下げるべきは振込手数料の単価だ。

 一般的には、銀行の窓口で振込をするよりも、インターネットバンキングを利用した方が振込手数料が100〜300円程度安くなる……というのは皆さんご存じのはず。これまでの取引先銀行から銀行を変更することに抵抗がなければ、店舗を持たない「ネット銀行」を利用するというのもひとつの手だ。

 意外と知られていないのは、「振込代行サービス」を利用するという方法。これは、銀行振込を代行してくれる上、手数料も格安にしてくれるという革新的なサービスだ。日本でこのサービスを提供している会社はまだ3社しかないが、初期費用・月額基本料金が無料の企業もあれば、手数料を一律297円と超格安に設定している企業もあるなど、コスト削減にかなり効果的であることは間違いない。社内で利用を検討してみてはいかがだろうか。

コスト削減できる項目は分かったけど

 実際にこれらの項目を削減したい! と思っても、各項目の現状を分析し削減に踏み出すには、時間と人的コストがかかってしまう…とためらいのある企業も多いだろう。

 imitsuの完全成果報酬型コスト削減サービスでは、ここに挙げたすべての項目でコスト削減のコンサルティングをすることが可能だ。そして、ITmedia経由であれば、まずは完全無料でコスト削減に関するご相談を受けることもできる。

 「コストを下げたいけれど、やり方が分からない!」とお困りなら、騙されたと思って一度、imitsuコスト削減サービスを利用してみてほしい。(第3回に続く)

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初期費用や月額料金は一切なし!

完全成果報酬型「コスト削減サービス」

本記事でご紹介している「コスト削減サービス」のご利用は以下から無料でご相談いただけます。本気で取り組むコスト削減にご興味おありの方はぜひご相談ください。

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提供:株式会社ユニラボ
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2016年2月14日

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