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» 2016年02月19日 07時31分 UPDATE

週刊文春の「元少年A」直撃取材で炎上 (1/2)

週刊文春が18日発売の最新号で、神戸連続児童殺傷事件の加害者とされる「元少年A」に直撃取材し、写真付きで近況を報じたことについて、ネット上では早くも記事に対するさまざまな意見が飛び交い、炎上状態となっている。

[SankeiBiz]

 週刊文春が18日発売の最新号で、平成9年(1997年)に起きた神戸連続児童殺傷事件の加害者とされる「元少年A」に直撃取材し、写真付きで近況を報じたことについて、ネット上では早くも記事に対するさまざまな意見が飛び交い、炎上状態となっている。

 「やるなぁセンテンススプリング。いいぞもっとやれ」「そういえば今日発売の週刊文春に元少年Aの名前と住所と顔が載ってるんだっけ。見たいような知りたくないような」……。

 大手ポータルサイトの「Yahoo!」をみると、「元少年A」の近況写真(目は隠している)や言動が衝撃だったのか、数多くのTwitter上のつぶやきが並んでいる。ネット上では発売前日から、「【衝撃】元少年Aの素顔と住所がバレた! 文春記者に元少年Aがブチギレ激怒 現在の素顔写真を掲載へ」など、文春の記事が待ち遠しいようなツイートが拡散していた。

 週刊文春によると、同誌記者が1月26日、東京23区内のアパートで暮らす「元少年A」とされる男性に取材。その際、男性が「元少年A」であることを否定したため、記者が改めてインタビューを依頼しようと取材趣旨を記した手紙と名刺を渡そうとしたところ、「お前、ナメてんのか。違うって言ってんだろ」「命がけで来てんだろ」などとすごまれ、さらに追いかけられるなどしたという。

 この「元少年A」の言動に対し、ネット上では「自分から元少年Aとして社会に接触して、自分が犯した快楽殺人で商売した時点でこうなることは覚悟しとかんと。逆に取材されたら極道まがいの恫喝って都合が良すぎるで」などと批判の声も。

 一方で、「文春は『元少年A』をどうしたいのだろう? 挑発して、何かことを起こして欲しいのか? 顔も名前も明かして頭を下げたら『許す』のだろうか?」など、文春の報道に疑問を呈する書き込みもあった。

yd_sankei1.jpg 神戸市の書店に並ぶ加害男性の手記「絶歌」。週刊文春が「元少年A」を直撃取材しネットで話題に
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