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» 2016年02月22日 07時58分 UPDATE

ヒット1件を探せ:グーグル検索で奇妙なゲームが静かなブームに 「卒塔婆とチュロスを両手に持つ殺人鬼」って何? (1/3)

グーグル検索機能を使った“遊び”が注目を集めている。適当な検索ワードを入力して検索結果を「1件」とするゲームで、ネット上で次々に成功例が報告されている。

[産経新聞]
産経新聞

 インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」で、グーグルの検索機能を使った“遊び”が注目を集めている。適当な検索ワードを入力して検索結果を「1件」とするゲームで、ネット上で次々に成功例が報告されている。ユニークな文面は、意味不明ながらも、情景を想像すると思わず笑ってしまいそうなものが多く、まるで“大喜利”のようでもある。(玉崎栄次)

1になった人は一報下さい

 「2月8日に2丁目の鈴木さんがマサチューセッツで半額なめこのお味噌汁を道ばたにぶちまける」

 「卒塔婆とチュロスを両手に持つ殺人鬼」

 インターネット上では、検索結果を1件にすることに成功した数多くの検索ワードが、PCなどのデスクトップ画面の“証拠写真”付きで紹介されている。

 どれも、検索結果が1件であるだけに、意味は不明だ。しかし、これらの文言からは、ユニークだったり、シュールだったり、思わず笑ってしまいそうな情景が想像できる。

 単に検索結果を1件とするだけでなく、ユーモアを効かせた“大喜利”のようだ。

 ネット上の経過を追うと、あるツイッター利用者が1月24日に投稿した次のような短文が、流行のきっかけになったようだ。

 “ネットで見かけた「グーグル検索に適当な単語をぶち込んでヒット数を限りなく1に近づけるゲーム(0はだめ)」をやってみたけど以外と難しくて挫折しました。1になった人は一報下さい”

 この投稿に対し、検索結果を1件とすることに成功したとの報告が、次々とリツイート(返信)された。

 「ブームが去った後のあばれる君が埋め立てゴミを頭で粉砕する仕事で再利用されているパラレルワールド」

 「あんなに愛したマンドリルとツノゼミのウルトラソウル」

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