カシオの高機能クロノグラフ「EDIFICE」、なぜ欧州で絶好調なのか?売上2倍!(3/3 ページ)

» 2016年03月18日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR
前のページへ 1|2|3       

2016年はさらなる革新の年になる

 今後のEDIFICEはどうなるのか。F1のRed Bull Racingとのスポンサー契約は2015年に終了したが、既に新たな一歩を踏み出した。

 「EDIFICEは2016年に『Scuderia Toro Rosso』と新たにスポンサー契約を結びました。イタリア語でToroは『雄牛』、Rossoは『赤い』という意味ですが、その名から分かるとおりRed Bull Racingの兄弟チームです」

F1チーム「Scuderia Toro Rosso」とオフィシャルパートナー契約を締結

 なぜスポンサー契約のチームを変えたのか。「『Scuderia Toro Rosso』の持つ若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込められた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が、“EDIFICE”の世界感と相通じたためです」

 マックス・フェルスタッペンはF1最年少ドライバーの記録を塗り替えて17歳でデビューした期待の新人。その才能は故アイルトン・セナに匹敵する逸材と言われているほど。カルロス・サインツは元WRCチャンピオンを父親にもつサラブレッドだ。

 つまり、Scuderia Toro RossoはF1の先進的なチームであり、「Speed & Intelligence」をコンセプトにもつEDIFICEにピッタリなのだ。

 世界の正確な時刻を知ることができるEDIFICEをご紹介してきたが、いかがだろうか。世界は狭くなった。海外で活躍するシーンが増えている――そんなグローバル時代に活躍し、常に世界で時間と闘うビジネスパーソンに欠かせない時計だ。

前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:カシオ計算機株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2016年3月31日

CASIO「EDIFICE」

CASIO WATCH SQUARE