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» 2016年03月16日 07時19分 UPDATE

賃貸借の期間は1カ月以上:チェックイン時に賃貸契約、ゴミ出し説明も 沖縄リゾートマンションで民泊体験 (1/5)

訪日外国人の増加でホテル不足の中、一般住宅やマンションの空き部屋などに観光客らを有料で宿泊させる「民泊」が広がっている。民間企業がリゾート地・沖縄のマンションの空き部屋活用した事業を展開するなど積極的に取り組むところも。

[SankeiBiz]

 訪日外国人の増加でホテル不足となる中、一般住宅やマンションの空き部屋などに観光客らを有料で宿泊させる「民泊」が広がっている。近隣住民とのトラブルを避けるため民泊を禁止する動きがある一方、国家戦略特区の規制緩和を用いた全国初の事業として東京都大田区で民泊を認める条例が施行され、民間企業がリゾート地・沖縄のマンションの空き部屋活用した事業を展開するなど積極的に取り組むところも出ている。

 首都圏で大雪の恐れがあった1月末、寒さを逃れるため沖縄県へと“避難”した。大京穴吹不動産(東京都渋谷区)が、かりゆし(那覇市)と業務提携して2015年3月から始めている空き家活用事業「旅家(たびいえ)」を利用し、通常のホテル宿泊との相違などを体験する目的だった。

 那覇空港に正午頃に到着。気温20度、温かい。宿泊するリゾートマンション「アルトゥーレ美浜」のある北谷町(ちゃたんちょう)にタクシーで向かう。40分ほどで着いた。漁港近くに建つ19階建て421戸の大型リゾートマンションで、同社は4部屋の運用を任されているという。

ks_minpaku01.jpg 宿泊したリゾートマンション「アルトゥーレ美浜」=沖縄県北谷町
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