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» 2016年03月29日 07時05分 UPDATE

シリーズ累計販売数は250万本:世界標準も夢じゃない 結ばない靴ひも「キャタピラン」 (1/3)

シューズショップで、多数のコブがついたカラフルな靴ひもを見たことがないだろうか。千葉県船橋市のツインズが発明した結ばない靴ひも「キャタピラン」がマラソン、サッカーなどのトップアスリートに受け入れられ、一般利用者にも人気が広がっている。

[産経新聞]
産経新聞

 シューズショップで、多数のコブがついたカラフルな靴ひもを見たことがないだろうか。結ばない靴ひも「キャタピラン」(※)は、足の部位ごとに緩めたりきつくしたりする調整が、自由自在にできる。フィット感が抜群だとして、マラソン、サッカー、ゴルフなどのトップアスリートに受け入れられ、一般利用者にも人気が広がっている。

 自分の子供が靴のかかとを踏んでいるのを見た株式会社ツインズ(千葉県船橋市)の梶原隆司社長のアイデアから生まれた画期的な商品は、平成25年の発売以降、シリーズ累計250万本を売り上げるヒット商品になっている。

※結ばず、ほどけない靴ひも ナイロン16本、ゴム8本を特殊な製法で編み、「ラグビーボール型」の多数のコブをつけた。引っ張るとコブが伸びて穴を通るが、元に戻すと穴を通れずにコブが引っ掛かる。ひもの長さは男性用と女性・子供用の2種類。ベーシックなタイプの値段は980円(税別)。このほか、ゴルフ用やビジネス用もある。カラーバリエーションも豊富だ。
ks_himo01.jpg キャタピランをつけた運動靴、豊富な色、デザインがある
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