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» 2016年03月30日 08時00分 UPDATE

9社が参加:ウェアラブル、ロボット……渾身の研究開発は日本発イノベーションを起こせるか  (1/3)

新エネルギー・産業技術総合開発機構のベンチャー支援事業として、起業家が成果を披露する「スタートアップイノベーター Demo Day」が川崎市で開かれた。集結した気鋭の起業家らが繰り出すプレゼンテーションから見えてきたものとは? 

[産経新聞]
産経新聞

 21世紀の「起業家」を育てる新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のベンチャー支援事業として、起業家が成果を披露する「スタートアップイノベーター Demo Day(デモ・デイ)」が川崎市で開かれた。ロボット、ウェアラブル(装着型)端末、ナノテク……。集結した気鋭の起業家らが繰り出すプレゼンテーションから見えてきたものとは? 現場からリポートする。(柳原一哉)


 NEDOは技術シーズの発掘から事業化までを支援する事業を平成26年度から5年間の予定で実施。同年に420件の応募の中から優れたプロジェクト14件を採択し、助成などを通じてスタートアップイノベーター(SUI、起業家候補人材)の育成を進めてきた。

 NEDOインキュベーションセンター(川崎市)で3月24日にあったデモ・デイには、飛躍を目指す9社が参加。ベンチャーキャピタル(投資会社)や企業の担当者約90人を前に、事業内容や計画について気迫のプレゼンを披露した。

ks_nedo02.jpg 「16Lab」が開発した指輪型ウェアラブル端末=24日、川崎市(柳原一哉撮影)
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