応募条件
TOYOTAとの協業やシナジーが見込めること。
TOYOTA NEXT選考中および選考後に、TOYOTAとの共創に向けた取り組みの実現に向けてリソースを割けること。
中長期的にTOYOTAとの資本提携や業務提携などの提携を前向きに検討できること。
提出する資料関係やプレゼンテーション等は日本語を使用すること。
事業内容が公序良俗に反していないこと。”
募集テーマ
もっと快適で楽しい移動を提供するクルマの利用促進サービス
トヨタの保有するデータを活用したONE to ONEサービス
すべての人の移動の不安を払拭する安全・安心サービス
オーナーのロイヤルティを高める愛車化サービス
全国のトヨタ販売店を通じて提供するディーラーサービス
そして、この協業に対して、トヨタはトヨタの持つありとあらゆるアセット(資産)を提供する用意がある。それはこれからのトヨタにとって極めて重要なビッグデータまでを提供する意思を示していることからもはっきり分かる。
提供できるアセット
コネクティッドカーから取得可能な情報
レクサスを含む、全国各地5000店舗以上のディーラーネットワークとトヨタレンタリースのネットワーク
トヨタ公式ホームページと公式LINEアカウントの利用
クルマに端末を設置するだけで、スマホでドアロック操作が可能なデバイス
車両の稼働状況や燃費、安全運転の状況を見える化するツール
バッテリー駆動のパーソナルモビリティ
トヨタのパーソナルモビリティ「i-ROAD」。リチウムイオンバッテリーを搭載し。50キロ程度の距離を走れる
トヨタは本気で変わろうとしているのかもしれない
かつてトヨタを取材したときに担当者が発した忘れられない言葉がある。それから20年以上経った今、トヨタは大きく変わったと感じている。
謎に包まれたトヨタの改革
昨年末に発売となった4代目プリウスは、トヨタの新たなクルマ作り改革であるTNGA(Toyota New Global Architecture)のデビュー商品となった。これは単にクルマ作りの手法が変わっただけでなく、トヨタの組織そのものにも変革を起こした。なぜそうしたことが実現できたのだろうか?
トヨタの“オカルト”チューニング
ビッグマイナーチェンジした86の試乗会でトヨタの広報がこう言うのだ。「アルミテープをボディに貼るだけで空力が改善します」。絶句した。どう聞いてもオカルトである。実際に試したところ……。
トヨタが送り出したTNGA第2弾 C-HRの実力とは?
各国での念入りなお披露目を経て、今年末にようやく国内デビューすることになったトヨタの新型SUV「C-HR」。プリウスに続くTNGAを採用したクルマだが、その実力はいかに……?
トヨタと職人 G'sヴォクシーという“例外”
恐らく世の中で売られているあらゆるクルマの中で、最も厳しい要求を受けているのが5ナンバーミニバンである。今回はそのミニバンを取り巻く無理難題について伝えたい。
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