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» 2017年03月13日 10時00分 UPDATE

看護師のお悩みを解決:フルバーションWindows搭載の6.0型タブレットがビジネス現場を大きく変える!

IT導入が進んでいない医療業界。看護師Aさんは今日も、気が重い業務に追われている。「どうすれば面倒な業務を効率化できるんだろう……?」そんな悩みを解決するのが富士通の法人向けタブレット「ARROWS Tab V567/P」だ。

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 ビジネス現場でタブレット端末の利用シーンを目にする機会が格段に増えている。営業マンによる商品・サービス提案や、飲食店の注文、アパレル倉庫での在庫管理など、タブレット端末の導入事例は枚挙にいとまがない。

 「定型業務の効率を上げたい」「ペーパーレスでコストを削減したい」「顧客に対してよいサービスを提供したい」――タブレット端末へのニーズはさまざまだが、いずれも働きやすくするため、かつ生産性を上げるために活用されている。

 その一方で、まだまだ遅れている業界もある。例えば医療現場。医療現場には現在、多くの業務課題がある。IT化が進んでおらず紙ベースの仕事が多いこと、リアルタイムの情報共有がなされていないこと、作業が非効率的なこと、属人性が高すぎること、残業が多いこと……。これらの問題によって現場は疲弊しやすく、慢性的な人材不足にも直結している。

「ARROWS Tab V567/P」で医療現場の働き方が変わる!

看護師Aさんの気が重い1日

 総合病院で働く看護師Aさんのある日の業務を見てみよう。Aさんは患者への投薬情報を管理し、紙に記入している。記入が終わると、紙をナースステーションに持ち帰り、PCを使って電子カルテシステムに入力する。

 そして再び病室に向かわなければならないのである。急患などのトラブルが発生して慌ただしくなると、情報の記入が遅れてしまうこともしばしば。疲れていると、記入する数値を間違えてしまいそうなこともある。先輩看護師から「一緒に入力しておいて」と仕事を頼まれることも頻繁だ。

 PCに代わる専用モバイル端末の導入も上層部で話題になっているようだが、導入コストや入れ替え時のことを考えると気が進まないようだ。また、AさんもそこまでITに詳しいわけではないため、「使い方を覚えなければいけないのはツラいな」と感じている。

 実際、他の病院に勤める看護師仲間に聞いてみても、あまりうまくいっていないようだ。モバイル端末を導入している病院では、PCと連携していないため、結局、同じデータを再入力する手間が発生している。電子カルテシステムにアクセスできるノートPCに直接入力することにした病院では、「持ち運びが不便で、紙やメモを駆使することもある」というケースもあったらしい。

 毎日必ず行う業務であり、なおかつ情報共有の遅れや小さなミスが重大なトラブルに発展する可能性がある仕事だからこそ、効率化を図りたい。こんなAさんの悩みは、どうすれば解決できるのだろうか?

 そこで紹介したいのが、富士通の法人向けタブレット「ARROWS Tab V567/P」だ。

ARROWS Tab V567/Pが医療現場にもたらすメリット

 ARROWS Tab V567/Pは、6.0型の小型タブレットだ。大きさだけではなく、重さも約280グラムと非常にコンパクトだが、搭載しているOSは「Windows 10 Pro」。フルバージョンOSを搭載したWindows端末では国内最小を誇る本格派だ。

 では、ARROWS Tab V567/Pを医療現場に持ち込むと、一体どんなことが起こるのだろうか。最も大きなシナジーが生まれるのは、富士通の成長型電子カルテシステム「HOPE EGMAIN-GX」との連携だ。

 HOPE EGMAIN-GXは、医療現場の診療情報を共有し、安全性向上や業務効率化を支援するソリューションだ。主に中大規模の病院に導入されている。

 ARROWS Tab V567/PからHOPE EGMAIN-GXに直接アクセスして、さまざまな情報を入力できるのはもちろん、搭載されているカメラで患者の手首、点滴のバーコードを読み取ったり、NFC(Felica)を使って体温計の計測情報をシステムに飛ばすことも可能だ。入力の手間もなくなり、ミスもぐっと減る。

 もちろん、HOPE EGMAIN-GX以外の電子カルテシステムを導入している病院であっても、フルバージョンOSの利点を生かしてこれまでPCで行っていた業務を置き変えることができるし、カメラを使って寝たきりの患者の様子を写真に撮り、日々の様子を記録するといった使い方もできそうだ。業務の効率化を真剣に考えるいくつかの病院では、既に導入が進んでいるという。

 タブレット端末だと、万が一紛失してしまったときのセキュリティ面が心配。まして上述のような医療業界での利活用を考えた場合、端末そのものにおける個人認証強度は重要なポイントだ。その点、ARROWS Tab V567/Pなら指紋センサーが標準装備なので、ユーザーはセキュリティに関するリスクをほとんど意識せずに活用できる。

使ってみて実感したこと

 とはいえ、本当にこのタブレットで働き方は変わるのだろうか? 看護師Aさんになりきったつもりで、実際に編集部でARROWS Tab V567/Pを使ってみた。

 手に取ってみると、何よりもそのサイズの小ささに驚く。女性である筆者の手のひらでもしっかりと安定して持てるサイズだ。大きめのポケットであれば中に入れることも可能で、持ち運びは非常にしやすい。やや厚みと重みはあり、普段使っているスマートフォンよりは存在感があるが、1.5メートルの落下試験にもパスしているので、落としても壊れにくい。特に動き回る仕事の多い看護師が利用する上ではプラスポイントになるだろう。

 入力もしてみよう。スマートフォンに慣れ親しんだ人にとって嬉しいのは、フリック入力ができること。医療現場のスタッフの中には、PCのキーボード入力よりもフリック入力のほうが早くて正確だという若い人たちも少なくない。「タブレットモード」にすれば、普段使っているスマートフォンと同じような操作感で利用できる。

 6.0インチなので、やはりボタンや画面の表示は小さめ。拡大表示もできるが、ここはもう少し利便性を追求したい。医療現場なら、ログインしてすぐに医療カルテなどのよく使うアプリケーションが立ち上がるようにカスタマイズしておくと、ぐっと使いやすくなる。

 ちなみに、本体にはUSB Type-Cポートがついている。オプションのUSB Type-Cで接続するポートリプリケータを使えば、モニターやキーボードにつなげることができるので、タブレットではなくPCのように使うこともできるのだ。

6.0型というコンパクトさだが、機能は充実

 Aさんの働き方は、ARROWS Tab V567/Pでどう変わるだろうか――。

 患者を診て回るAさんは、ポケットの中からARROWS Tab V567/Pを取り出し、指紋認証で片手でログインする。すぐに立ち上がった電子カルテアプリケーションに情報をサクサクと記入し、送信。Aさんはナースステーションに戻る必要もなく、そのまますぐに別の業務に取り掛かることができる。面倒な入力作業がなくなったことで、気持ちの負担が軽くなったし、作業の手間も減った。

Aさんの面倒な入力作業が解決した

もっと働きやすい場所を作る強力な武器

 もちろん、ARROWS Tab V567/Pで働き方を変えられるのは、医療現場だけに限らない。例えば建設業界も、現場レベルでのIT化がまだまだ進んでいない。建設現場における定型業務のタスク管理は本来ならITとの相性がいいはずが、まだまだ紙ベースで行われていることがほとんどだ。試しにタブレットを導入してみても、土埃が舞ったり小雨が降ったりする野外で使うことを考えると「壊れてしまうのではないか」という心配が付きまとう。

 しかしARROWS Tab V567/Pは、防塵(じん)・防滴の作りになっているので、野外での利用に耐え得る。建設業界の現場で日々奮闘するビジネスパーソンの悩みも解決する力も持っているのだ。

 タブレット活用が大きなインパクトを与えると分かっていても、なかなか導入に踏み切れない業界は少なくない。労働時間の削減や業務効率化は、あらゆる業界で経営課題になってきている。この流れは今後さらに加速していくだろう。富士通のARROWS Tab V567/Pはそうした企業の業務課題を解決し、社員一人一人が“より働きやすい場所”を作る強力な武器になるだろう。

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提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2017年3月31日