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» 2017年03月30日 15時31分 UPDATE

富士重など:タカタ製エアバッグ問題、各社がリコール トヨタは世界約291万台

タカタ製エアバッグ部品の欠陥問題で、自動車各社がリコールを届け出た。

[ロイター]
photo 3月30日、タカタ製エアバッグ部品の欠陥問題で、自動車メーカー各社はリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。同省が対象車両の製造年にしたがって届け出時期の期限を設けてリコールを適宜実施するよう指示しており、各社が対応した。写真は都内で2月撮影(2017年 ロイター/ Toru Hanai )

[東京 30日 ロイター] - タカタ<7312.T>製エアバッグ部品の欠陥問題で、自動車メーカー各社は30日、リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。同省が対象車両の製造年にしたがって届け出時期の期限を設けてリコールを適宜実施するよう指示しており、各社が対応した。トヨタ自動車<7203.T>は国内で約75万台、海外分も合わせると計約291万台をリコールする。

エアバッグを膨らませる火薬の劣化を防ぐ乾燥剤が入っていないエアバッグ部品を搭載した車両が対象。トヨタのほか、国内でリコールを届け出たのは富士重工業<7270.T>が約18万2000台、三菱自動車<7211.T>は約5万8000台、日野自動車<7205.T>が約1900台などとなっている。

Copyright © 2017 Thomson Reuters

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