ニュース
» 2017年04月05日 10時47分 UPDATE

「安保理決議への明確な違反」:北朝鮮が日本海に弾道ミサイル 米軍は中距離弾と推定

北朝鮮は4月5日朝、同国東岸から弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射した。

[ロイター]
photo 4月5日、菅官房長官は官邸内で臨時の記者会見を開き、「きょう午前6時42分頃、北朝鮮が1発の弾道ミサイルを発射した」ことを明らかにした。写真は北朝鮮の国旗。北京で2012年12月撮影(2017年 ロイター/Jason Lee)

[東京/ソウル 5日 ロイター] - 北朝鮮は5日朝、同国東岸から弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射した。韓国軍によると、ミサイルは約60キロ飛んで日本海に落下したもよう。米軍は中距離ミサイルと推定している。

日本の防衛省によると、ミサイルが発射されたのは午前6時42分ごろ。菅義偉官房長官は午前8時すぎに官邸内で臨時の記者会見を開き、「国連安全保障理事会決議への明白な違反だ。度重なる挑発行為を断じて容認できず、北朝鮮に厳重に抗議を行い、強く非難した」と述べた。

日本政府によると、ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)の域外に落下したとみられる。

Copyright © 2017 Thomson Reuters

注目のテーマ

ITmedia 総力特集