ニュース
» 2017年04月12日 10時50分 UPDATE

テロ含め捜査:独ドルトムント、香川選手所属チームのバス付近で爆発

ドイツのドルトムントで、香川選手が所属するドルトムントの選手らを乗せたバス付近で爆発があり、選手1人がけが。

[ロイター]
photo 4月11日、ドイツのドルトムントで、香川真司選手(写真)が所属するサッカーチームのバス付近で爆発があり、選手1人がけがをして病院に搬送された。2016年11月撮影(2017年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[ドルトムント(ドイツ) 11日 ロイター] - ドイツのドルトムントで11日、香川真司選手が所属する独1部リーグ、ドルトムントの選手らを乗せたバス付近で爆発があり、選手1人がけがをして病院に搬送された。

バスはサッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のモナコ戦に向かう途中だった。チームが宿泊するホテル近くの街路樹に仕掛けられていた装置で3回の爆発があったという。

けがをしたのはスペイン代表で12試合に出場したマルク・バルトラ選手で、チームによると腕を骨折し手術を受けたという。

ドルトムントの警察はツイッターで「初期段階の調査の結果、本格的な爆発物を使用した攻撃とみられる」と述べた。

警察関係者は「爆破装置はバスの外に置かれていた。(バスの)いくつかの窓が割れた」と述べた。その上で「現時点でスタジアムの観客への脅威を示す証拠はない」と述べた。

ボルシア・ドルトムントの幹部はスカイTVに対し「チームはショック状態にある」と述べた。

警察当局はその後の会見で、現時点で事件の背景は不明としながらも、チームのバスを意図的に狙った攻撃とみられると指摘。テロの可能性も含めて捜査していると明らかにした。

また、州検察当局は現場近くから手紙が見つかったとし、事件との関連を調べていると述べた。内容については明らかにしなかった。

Copyright © 2017 Thomson Reuters

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -

ITmedia 総力特集