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» 2017年04月25日 05時30分 UPDATE

「関電ガシ」も配布:「誰がアスパラガスやねん」関電、ガスCMに吉本新喜劇を起用 (1/3)

関西電力が都市ガス販売のPRで、軟派路線を突き進んでいる。CMで、野菜のアスパラガスを使った「ガスソング」を流す第1弾に続き、吉本新喜劇のアスパラガスこと中條健一さんを起用。電力に続く都市ガス販売の自由化は、関電のイメージ戦略までも変えるのか。

[産経新聞]
産経新聞

 関西電力が都市ガス販売のPRで、軟派路線を突き進んでいる。テレビコマーシャル(CM)で、野菜のアスパラガスを使った「ガスソング」を流す第1弾に続き、吉本新喜劇のアスパラガスこと中條健一さんを起用。お菓子の「うまい棒」を封入した関電ガスならぬ「関電ガシ」も販促品として配布する。電力に続く都市ガス販売の自由化は、関電のイメージ戦略までも変えるのか。(中山玲子)

アスパラガスが突然……

 「ジャガイモ ニンジン アスパラガス……」

 「誰がアスパラガスやねん!」

 第2弾CMは、かわいい関電キャラクターのクマの「はぴ太」の歌と、こわもてで新喜劇のアスパラガスこと中條さんのドスの利いた突っ込みから始まる。第1弾の「アスパラガス」編の続編で、契約切り替え手続きが簡単であることを強調する「切替簡単」編として作成した。

 はぴ太がザルにアスパラガスを盛って楽しそうにガスソングを歌っていると、いつの間にか何本ものアスパラガスが全部、中條さんに変化。はぴ太が眉毛を吊り上げ口を大きく開けて「エェッ!」と驚く。

 その後は、中條さんの集合体が、「ハイ」と手を挙げて「手続きカンタン 関電ガス とにかくカンタン 関電ガースッ」と笑顔で歌って踊ってPR。チャーミングな振り付けとリーゼントの中條さんのミスマッチ感が笑いを誘う。

関電ガスの「切替簡単編」のCMの一コマ(関西電力提供)
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