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» 2017年05月19日 11時54分 UPDATE

5億5300万ドル支払い:タカタ製エアバッグめぐる集団訴訟、トヨタなど4社和解

トヨタなど自動車メーカー4社が、タカタの欠陥エアバッグ問題をめぐる集団訴訟で、合計5億5300万ドルを支払い和解することで合意。

[ロイター]
photo 5月18日、トヨタ自動車を含む自動車メーカー4社は自動車部品大手タカタの欠陥エアバッグ問題をめぐる集団訴訟について、合計5億5300万ドルを支払い和解することで合意した。2月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[ワシントン 18日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>を含む自動車メーカー4社は自動車部品大手タカタ<7312.T>の欠陥エアバッグ問題をめぐる集団訴訟について、合計5億5300万ドルを支払い和解することで合意した。裁判所の書類で18日、明らかになった。

和解したのは他にマツダ<7261.T>、SUBARU<7270.T>、独BMW。和解金はトヨタが2億7850万ドル、BMWが1億3100万ドル、マツダが7600万ドル、SUBARUが6800万ドル。

弁護士によると、ホンダ<7267.T>、日産自動車<7201.T>、米フォード・モーターはまだ和解に至っていない。

和解した4社は共同で発表した声明で、タカタの回収・無償修理(リコール)の規模や深刻度などに配慮し和解することで合意したとした。ただ4社側に過失や責任があったことは認めていない。

Copyright © 2017 Thomson Reuters

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